「地上最強刃牙展ッ!」ところざわサクラタウンで開催中!直筆原稿&等身大キャラで『刃牙』ワールドを体感せよッ

東京ウォーカー(全国版)

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『刃牙』シリーズ連載30周年を記念し、ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢市)では、「地上最強刃牙展ッ!」を2023年7月9日(日)まで開催中。板垣恵介先生の直筆原稿やフォトスポット、等身大キャラクターなどを展示し、『刃牙』ワールドを余すところなく堪能できる。

「地上最強刃牙展ッ!」ところざわサクラタウンで2023年7月9日(日)まで開催!


シリーズ累計発行部数8500万部(2021年時点)を超える漫画『刃牙』シリーズは、東京ドーム地下にあると言われる「地下闘技場」で、最年少チャンピオンである主人公・範馬刃牙(はんま バキ)と、その父である範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)との壮絶な闘いを軸に、空手、柔道、ボクシング、プロレス、少林寺拳法…果ては原始人まで、あらゆる男たちと己の肉体のみで戦う格闘漫画の金字塔。

本展では、板垣恵介先生直筆の漫画原稿、カラー原画を一挙展示。数々の名場面、名バトルを振り返りながら、シリーズを通して描かれる「強さ」とは何か?「地上最強」とは何か?というテーマに迫る。

板垣恵介が魂を削って描いた肉筆の数々を一挙公開


会場内には、シリーズおなじみの舞台や名場面を体験できるフォトスポットや等身大キャラクター、そして数々の激闘が繰り広げられた武闘の聖地「地下闘技場」が登場!バッキバキな漢たちの究極の肉弾バトルを全身全霊で体感しよう。

【写真】名場面を体験できるフォトスポットや等身大キャラクターが多数参戦ッ!

数々の激闘が繰り広げられた武闘の聖地「地下闘技場」も再現。主人公・刃牙がおなじみのポーズで身構える


物販コーナーでは、カレンダーや手ぬぐい、複製原稿など多数の開催記念グッズも販売。トレーディング推しバッジや衛星画像アクリルキーホルダーなど、ところざわサクラタウン会場からの新商品も登場する。

ところざわサクラタウン新商品!写真左から「刃牙トレーディング推しバッジ 全6種」(各660円)、「刃牙“漢の背中”トレーディングアクリルスタンド 全6種」(各1650円)

写真左から「A5キャラファイングラフ 任客立ち(受注商品)」(1万1000円)、「複製原稿『バキ』第114話」(1980円)

写真左から「名ゼリフ万年カレンダー」(1980円)、「てぬぐい 一向にかまわんッッ 全2種」(各2200円)


また、グッズを3000円(税込)購入ごとにオリジナルステッカーをランダムで1枚プレゼント(1人枚数上限3枚まで)。なくなり次第配布終了となるので、気になる人はお早めに!

購入特典:オリジナルステッカー(全7種/ランダム)


「連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!inところざわサクラタウン」概要
会期:2023年5月27日から2023年7月9日(日)
休館日:毎月第1、第3、第5火曜日および6月5日(月)から11日(日)
開催時間:10時から18時(入場は閉場の30分前まで)
会場:EJアニメミュージアム
住所:埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム3F
チケット:一般1500円 / 大学生以下1300円 / グッズ付き当日チケット6600円

※記事内の価格は特に記載がない場合はサービス料・税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。


(C)板垣恵介(秋田書店)1992

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