人気ビストロとカフェがコラボ!絶品ホットドッグが「ノースリンク」に期間限定で登場

東京ウォーカー(全国版)

首都圏で、カフェ「NORTH LINK Coffee & Tea」「NORTHLINK Tea Garden & noni」を運営する株式会社グロースリンクは、武蔵小山の人気ビストロ「Kitchen Ribs by shun tamura」とのコラボレーションによる新メニューを開発。2023年6月よりノースリンクの全店舗で販売を開始する。

武蔵小山にあるビストロ「Kitchen Ribs by shun tamura」とノースリンクがコラボ


ビストロらしい本格的な味わい!「ボローニャドッグ」

今回のコラボレーションにより誕生したのは、濃厚なボロネーゼソースと、とろけるモッツァレラチーズがマッチした「ボローニャドッグ」(730円)。ぜいたくな味わいが特徴の一品だ。「Kitchen Ribs by shun tamura」はオーナーシェフ・田村瞬が地元の武蔵小山で手がけるビストロで、予約の途切れることがない注目の人気店。シェフの自由な感性とセンス、確かな技術により提供される料理はどれも本格的な味わいだ。

今回のコラボレーションで実現したこの新しいホットドッグは、じっくりと煮込んだ濃厚なボロネーゼソースと香味野菜が織り成す絶妙な味わいを楽しめる。さらに、とろとろに溶けたモッツァレラチーズがホットドッグ全体を包み込み、食べ応えのある一品となっている。8月31日(木)までの期間限定販売だ。

【写真】濃厚なボロネーゼソースがたまらない!Kitchen Ribs監修「ボローニャドッグ」(730円)


夏を彩る和のフローティア「ほうじ茶ピンクグレープフルーツ」

同じく6月から期間限定で発売されているのが「ほうじ茶ピンクグレープフルーツ」(780円)。ほうじ茶の深い味わいとピンクグレープフルーツの爽快さが融合した、これからの季節にぴったりのフラッペタイプのドリンクだ。7月31日(月)までの期間限定販売。

ほうじ茶をベースに、グレープフルーツのさっぱり感を合わせた「ほうじ茶ピンクグレープフルーツ」(780円)


見た目にも爽やか!「3種のモヒート」

さらに6月より「梅モヒート」「マンゴーモヒート」「パイナップルモヒート」(各630円)の3種が月替わりで登場。夏を代表する素材にライムやミント、トニックウォーターが夏を演出する。お酒を使用していないノンアルコールタイプのモヒートなので、子供も安心して飲むことができる。

ノンアルコールなので、子どもも楽しめるモヒート(各630円)


「梅モヒート」(630円)
販売期間:6月1日(木)から6月30日(金)
「マンゴーモヒート」(630円)
販売期間:7月1日(土)から7月31日(月)
「パイナップルモヒート」(630円)
販売期間:8月1日(火)から8月31日(木)

今回の新メニューについて、担当者に話しを聞いてみた。

「(今回の商品の狙いは?)都内の人気ビストロ『Kithchen Ribs by Shun Tamura』とのコラボレーションの実現は、新しいカフェブランドであるノースリンクの知名度と人気を高める呼び水になると期待しています。各方面のプロフェッショナルと実現してきたノースリンクのメニューに、さらに力強いパートナーが加わった形となります。オマケ程度と思われがちなカフェのフードメニューのなかで、しっかりとした食べ応え、満足感を得られる本物の味を皆様にご提供できればと思っております」

「(今回の商品の目玉は?)カリフォルニアキュイジーヌのパイオニアでもあるエーディーエモーション出身で、数店舗の料理長も歴任し、現Kitchen Ribs by Shun Tamuraのオーナーシェフである田村瞬氏が、今回の企画のために考案したレシピをもとに作られた『ボローニャドッグ』を、ぜひお試しください。」

「(今回の商品のアイデアはどのようにして生まれた?)夏メニューの開発にあたり、グロースリンク役員間で幾度となく打ち合わせが行われた中で、一人の役員の親族が有名シェフということがわかりました。カフェのコンセプトでもある“ホンモノの味をリーズナブルな価格で”ご提供したいという考えに、田村氏が共感、コラボレーションメニュー開発が現実のものとなりました」

ぜいたくな味わいが気軽に楽しめるこの機会に、ぜひ足を運んでみて。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

注目情報