夏休み人気おでかけスポットランキング2023【動物園・サファリパーク編】

東京ウォーカー(全国版)

いよいよ、おでかけの夏が到来!新型コロナの影響も落ち着いてきた今年、夏休みのおでかけ先を探している人も多いのではないでしょうか?そこで、ウォーカープラスに登録してある全国の人気おでかけスポット・施設のアクセス数上位を、ランキングでご紹介!集計期間は、昨年の同じ時期の2022年7月1日~8月31日。今回は「動物園・サファリパーク編」です。

※施設情報に関しては、随時最新のものに更新中ですので、おでかけの際は施設側にお問い合わせください。

1位/姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市)

(C)姫路セントラルパーク

関西ではここだけ、ホワイトライオンに会える
遊園地とサファリパークが併設されたレジャー施設で、夏季はプール、冬季にはアイススケートを楽しむことができる。サファリパークは、マイカーはもちろん、子供に人気のサファリ周遊バスに乗って、園内を見て回ることができる。希少なホワイトライオンやホワイトタイガーに会えるのは関西ではここだけだ。キリンやサイ、ホワイトタイガーなどワイルドな動物たちを眺めながらカフェタイムが過ごせる「エレファントカフェ」も楽しい。

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2位/川崎市夢見ヶ崎動物公園(神奈川県川崎市)

(C)夢見ヶ崎動物公園

入園無料で楽しめる自然の中の動物園
川崎市幸区西部の自然林が残る加瀬山にあり、入園無料で楽しめる。園内にはレッサーパンダ、ヤマシマウマやフンボルトペンギンなど人気の動物や、アルダブラゾウガメ、キツネザルの仲間、インコの仲間、キジの仲間など、55種約330点の動物たちが飼育されている。

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3位/豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)(愛知県豊橋市)

(C)豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)

動植物園に博物館、遊園地も楽しめる
動物園や植物園、博物館、遊園地と、1日では遊びきれないほど充実した施設。動物園ではホッキョクグマやペンギンなどの極地動物館が人気。自然史博物館では迫力ある恐竜の化石を見ることもできる。キッズコースターや観覧車など12の乗り物がそろう遊園地もおすすめだ。

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4位/アフリカンサファリ(大分県宇佐市)

(C)アフリカンサファリ

たくさんの動物に大接近
安心院高原にあるサファリ形式の自然動物公園で、6つのエリアではゾウやキリン、ライオンなど約70種1400頭もの動物たちが暮らしている。マイカーやジャングルバスに乗って園内を回ることができ、車窓越しに様々な動物が観察できる。ジャングルバスでは、草食動物から肉食動物まで間近でエサやり体験を楽しめる。

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5位/よこはま動物園ズーラシア(神奈川県横浜市)

(C)よこはま動物園ズーラシア

動物だけでなく世界各地の雰囲気漂う園内も魅力
「生命の共生・自然との調和」をテーマに、約45万平方メートルの園内に世界各地の希少動物を飼育し保護繁殖を行う動物園。約100種600点の動物を飼育する。世界の気候帯や地域別に展示され、アジアの熱帯林や、アマゾンの密林、アフリカのサバンナなど、各地の雰囲気を楽しめるのも同園ならでは。ガラス越しに見るライオンやホッキョクグマは、迫力満点だ。

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