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いよいよ、おでかけの夏が到来！新型コロナの影響も落ち着いてきた今年、夏休みのおでかけ先を探している人も多いのではないでしょうか？そこで、ウォーカープラスに登録してある全国の人気おでかけスポット・施設のアクセス数上位を、ランキングでご紹介！集計期間は、昨年の同じ時期の2022年7月1日～8月31日。今回は「アウトレットモール・ショッピングモール編」です。
※施設情報に関しては、随時最新のものに更新中ですので、おでかけの際は施設側にお問い合わせください。
1位／有明ガーデン(東京都江東区)
ショッピングモール、ホテル、温泉施設、劇場などからなる1つの街のような商業施設
大規模複合街区「有明ガーデン」は、湾岸・有明の中心地に誕生。店舗数約200店を誇る大型商業施設、最大約8000名収容の劇場型ホールや劇団四季専用劇場、温浴施設と749室のホテル、イベント開催可能な緑豊かな広場、総戸数約1500戸のトリプルタワーマンションなどで構成する大規模複合開発だ。
2位／岸和田カンカンベイサイドモール(大阪府岸和田市)
阪南エリアの大型ショッピングモール
南海本線岸和田駅から徒歩10分の場所にある地域密着型の大型ショッピングセンター。最新のIMAXシステムを導入した映画館や、初心者からベテランクライマーまでクライミングが楽しめるクライミングジム、ウェディングゲストハウスなどあらゆる設備が揃っている。
イギリスの港町をイメージした洋風の建物「WEST棟」と大型食品スーパーやインテリアショップ、飲食店、アパレルショップなど普段使いできる「EAST棟」に分かれ、約90店舗が軒を連ねる。「WEST棟」は、ショッピングとアクティビティが同時に楽しめる施設が充実。アミューズメント施設、映画館などがあり、食事や休憩を挟みながらゆっくりと過ごせる。さらに国際基準を満たした国内最大級のクライミングウォール「カンカンウォール」やBMXもできるコンクリートスケートボードパークといった体験施設があり、子どもから大人まで楽しめる。季節により様々なイベントも行っており、来るたび違う雰囲気が味わえる。大阪湾を眼前に臨む円形広場は、映画やCMのロケ地としても有名で、ベイサイドの夕焼けや夜間のライトアップが楽しめるため、おしゃれなデートスポットとして若者からも人気があり、夜にはロマンチックな夜景も満喫可能。SNS映えも間違いなし。
3位／三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス(愛知県名古屋市)
多彩なラインナップの200店舗以上が揃うエリア最大級の大型商業施設
水と緑にあふれた港エリアにできる新たなまち「みなとアクルス」。その中核となる本施設は、新たな地域交流・発信の場として従来のショッピングモールの枠を超え、ヒトを繋ぎ、トキを紡ぐ“コネクトモール”を目指す。名古屋市営地下鉄名港線「港区役所」駅2番出口から徒歩約2分。高感度ファッションから多世代で楽しめる飲食店まで、多彩なラインナップがそろった大型商業施設！
4位／Maker's Pier(愛知県名古屋市)
ものづくりを楽しめるエンターテインメントパーク
金城ふ頭エリアに位置し、レゴランド・ジャパンやポートメッセなごやに近接するエンターテインメントパーク。施設内は、緑豊かなフォレストガーデン、モダンな公園があり噴水ショーが行われるセントラルパーク、スカンジナビアの小さな町のような明るい雰囲気のアップタウンの3つのコンセプトゾーンから構成されている。各ゾーンには、カフェやレストランなどが立ち並び、食品サンプル作りや、ピザ作りなどさまざまなものづくり体験や、イベントが楽しめる。ショップやレストラン、コンサートホールなど様々な店舗で構成される複合型商業施設。モノづくり体験ができる店や教室が多く、気軽に思い出づくりができる。また、1時間毎に開催される噴水ショーもオススメ。
5位／イオンモール大日(大阪府守口市)
駅直結で便利なショッピングモール
2018年11月に大規模リニューアルを行なった駅前ショッピングモール、イオンモール大日(大阪府守口市)。地域最大のファミリーゾーンや、子どもの遊び場を備える地域密着型フードコート「モリキッチン」など、家族連れでの“遊ぶ、食べる、買う”を安心して楽しめる。大阪モノレール・Osaka Metro谷町線「大日駅」降りてすぐ！専門店街で開催される、家族みんなで楽しめるイベント盛りだくさん。
※イベントの開催情報や植物の開花・見頃期間、施設の営業時間等は変更になる場合があります。
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。