バンダイナムコ Cross Store 東京内の期間限定ショップ「サンライズワールドTOKYO」では2023年8月6日(日)まで、「アニメ版『シティーハンター』シリーズの世界」展を開催中。
集英社「週刊少年ジャンプ」にて1985年から1991年にかけて連載された、北条司による大人気漫画「シティーハンター」。1987年に「シティーハンター」としてテレビアニメ化された同作は、裏社会ナンバーワンの実力を持つ始末屋“シティーハンター”の冴羽獠が、パートナーの槇村香とともに、さまざまな依頼をこなしていくハートボイルドコメディとなっている。2023年9月8日(金)には「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」の公開も決定している。
そんな「シティハンター」に焦点を当てた同展では、テレビアニメなどで実際に使用したセル画や絵コンテ、作品紹介パネルなどが展示されているほか、作品ごとに異なる装いや表情の冴羽獠が描かれた大型バナー7枚が並ぶフォトスポットが展開され、人気を博している。
7月1日より行われてきた同展も、いよいよ会期の後半を迎え、展示内容を一部リニューアル！生本編セル画が全作品変更されたほか、生版権セル画、ポスター、展示台が一部変更された。まだ展覧会に足を運べていないという人はもちろんのこと、すでに足を運んだ人も違いを感じてみて。
また、同展の入場特典として配布されていた「ミニ色紙」に、冴羽獠のパートナー・槇村香のデザインが追加。冴羽獠の色紙と合わせてゲットしたい！「シティハンター」の世界観を堪能できる同展に足を運んでみてはいかが？
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