「土津神社」の真っ赤な紅葉のじゅうたんに感動!

東京ウォーカー(全国版)

会津藩祖・保科(ほしな)正之公を祀る土津神社。1675(延宝3)年に造営され、戊辰戦争時に焼失したが、1880(明治13)年に再建された。本殿と保科正之公を祀る奥の院があり、境内は国の史跡に指定されている。境内を真っ赤なモミジの葉が埋め尽くす秋の光景は必見だ。

色鮮やかな紅葉が訪れる人を和ませる


紅葉の見ごろは10月下旬~11月中旬。秋の終わりまで紅葉を望める。

【写真を見る】モミジのじゅうたんが境内を埋め尽くす


落ち葉が敷き詰められた神々しいまでの風景に、心癒されに出かけよう。【ハイウェイウォーカー編集部】

注目情報