食べなきゃ損!愛媛の絶品ブランド豚”内子豚”を味わう1DAYイベント開催

東京ウォーカー

フォーブスが運営する和食店「銀座 夢酒みずき」では、愛媛県内子町より、内子町長とブランド豚「内子豚」の生産者を招き、飼育のこだわりや美味しさの秘密、内子の風景・風土の話を聞きながら内子豚料理を味わうことができる1DAYイベント「第三回 まるごと内子の会」を7月20日(木)に開催する。

「第三回 まるごと内子の会」が7月20日(木)に開催される


内子豚は標高400mの山の中で生産されており、空気がとても綺麗な場所で、湧き水を飲んですくすくと育つブランド豚。豚肉特有の臭みが無いこと、肉のきめが細かく柔らかいこと、保水性が高いので旨みを逃さずに調理できることが大きな特徴で、中には「柔らかくて美味しすぎるので、もう他の豚は食べられない」と言う人もいるほど。豚の健康にこだわる生産者の姿勢が本物の美味しさを生み出しているのかもしれない。

【写真を見る】内子豚を使用したポークシチュー


また、内子豚をとことん楽しむことができるよう、内子の地酒「どぶろく」や、愛媛のお酒「京ひな」「千代の亀」なども用意されており、東京・銀座で愛媛・内子の魅力に触れられる機会となっている。

愛媛になじみがない人も、是非足を運んでみてほしい。【ウォーカープラス編集部/オオツカナナ】

オオツカナナ

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