皮がやわらかくプリッとした食感にブラックペッパー香る!「燻製屋ホワイトウインナー」が保存に便利なジッパー付きの新形態で登場

東京ウォーカー(全国版)

丸大食品株式会社は、2023年9月に「燻製屋熟成あらびきポークウインナー 大人のホワイト」(430円)を全国のスーパーマーケットなどで、ジッパー付きの形態で発売する。

「燻製屋熟成あらびきポークウインナー 大人のホワイト」(430円)が装い新たに登場!


ホワイトウインナーは、ソーセージの本場ドイツをはじめ欧州では一般的によく食べられている。同社では2020年春に「燻製屋」ブランドでホワイトウインナーを発売。発売後、ホワイトウインナーの市場は前年比130%と伸長し、その後一定の規模を維持している。さらにホワイトウインナーの認知を拡大するため、消費者アンケートを実施。そこで、使い勝手をよくすることで、手に取ってもらえる機会が増えるのではないかと考え、新たにジッパー付きの形態で商品化した。

ジューシーで深みのある味わい「燻製屋」シリーズ

「燻製屋」シリーズは72時間以上の熟成によって肉のうまみを引き出し、ジューシーで深い味わい。国内外の評価会(モンドセレクション、DLG※、ITI、ジャパンフードセレクション)で賞を受賞。その品質と味は世界で認められている。
※スモークのみ

【写真】スモークはパリッとジューシー

保管に便利なジッパーが付いたパッケージ

たっぷり使える大容量タイプ

プリッとジューシーなホワイト


「燻製屋熟成あらびきポークウインナー 大人のホワイト」商品特長

[:B:] ホワイトウインナーならではのプリッとした食感と燻製ブラックペッパーのアクセント!
ホワイトウインナーはスモークウインナーに比べて皮がやわらかくプリッとした食感が特長。燻製したブラックペッパーの粒が、香りと風味をアップさせ味のアクセントになっている。

[:B:] ジッパー付き形態で使いやすさアップ!
特に50代、60代から支持を得ている燻製屋ホワイト。1回に食べるウインナーは2本から3本ということで、少量ずつ使え、保存に便利なジッパー付きの形態で商品化。

[:B:] ホワイトウインナーのおいしい食べ方をパッケージで提案
レモンをかけてさっぱりと食べられる食べ方と、わさびを添えた大人の食べ方の2パターンをパッケージで提案している。

レモンをかけるとすっきりさわやかな味わいに

わさびの香りがウインナーのおいしさをさらに引きたてる

便利なジッパー付きパッケージでさらに使いやすく


・内容量:136g
・保存方法:冷蔵(10℃以下)
・希望小売価格:430円
・発売日:2023年9月上旬

今回の商品について、担当者に話を聞いてみた。

「(今回の新形態についてイチオシポイントは?)パッケージにジッパーを付けることで、少しずつ召し上がる場合に、残りを保管しやすくしました」

「(消費者アンケートの調査方法は?どのような意見が多くあった?)Webアンケートとインタビュー形式による調査から、燻製屋ホワイトは、50代から60代のお客様から特に支持されていること、この年代の方が1回の食事で召しあがるウインナーの量は『2本』という回答が多く、既存品(標準5本入り×2個束)の内容量は『多い』と感じていること、スモークウインナーとの違いがわからないというご意見がありました。そこで、ジッパー付きパッケージを採用し、パッケージに写真を掲載。おいしい食べ方をパッケージで提案しました」

「(ユーザーへのメッセージは?)ホワイトウインナーならではのプリッとした食感、72時間以上の熟成で引き出されたお肉のうまみと燻製ブラックペッパーの風味とのハーモニーを味わっていただける1品です。ぜひこの機会に、スモークタイプの『燻製屋熟成あらびきポークウインナー』と食べ比べて、それぞれのおいしさを実感していただきたいと思います」

ジッパー付きでさらに使いやすくなった本商品。ホワイトウインナーならではのプリッとした食感とジューシーで深い味わい、ぜひお試しを!

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。

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