東京駅に激辛グルメが続々登場!“世界一辛い唐辛子”のパウダーを使用したパッタイやタコスも

東京ウォーカー(全国版)

9月に突入したもののまだまだ厳しい暑さが続き、食欲が出ない人もいるのでは?そんなときには、汗をかく辛いグルメで気分を上げたい!東京駅のエキナカ商業施設「エキュート東京」「グランスタ東京」と改札外の「グランスタ丸の内」では、残暑に食べたい激辛グルメを集めたフェア「辛フルコレクション」を、2023年9月11日から10月1日(日)までの期間限定で開催する。

mango tree kitchen PAD THAIの「激辛パッタイ」(テイクアウト1069円)は、タイの伝統料理パッタイに激辛パウダーをかけた1皿。パウダーには、ギネス世界記録(TM)にも登録されている世界一辛い唐辛子「キャロライナ・リーパー」を100%使用した粉末「大魔王」が使われているので、辛いものが得意な人は挑戦してみて。

「激辛パッタイ」(テイクアウト1069円)

【写真】“世界一辛い唐辛子”「キャロライナ・リーパー」を100%使用した粉末「大魔王」


自家製の「ハバネロサルサ」と「大魔王」をミックスした激辛ソースを楽しめる「定番タコス3種セット ハバネロ+大魔王」(イートイン1672円)は北出TACOSで提供中。チキンティンガとポークカニータス、ビーフスアデロの3種類のタコスと、アクセントのソースの相性は抜群なので、ぺろりと食べられる!

3種類のタコスと激辛ソースの相性がたまらない「定番タコス3種セット ハバネロ+大魔王」(イートイン1672円)


鷹の爪と粒山椒を低温で炒め揚げた「ガンラー」という自家製調味料を使用した、しびれ×激辛を堪能できる1品が、過門香の「シビ辛一口揚げ餃子」(テイクアウト650円)だ。揚げ餃子にたっぷりと絡んだ調味料が、辛味や香り、痺れを最大限に引き出して食欲をそそる!同商品は、各日20パック限定での販売となるため、お見逃しなく。

「シビ辛一口揚げ餃子」(1パック650円)は、晩酌のお供にもぴったり


そのほかにも「辛フルコレクション」では、蒸し餃子に麻婆ソースがかかった「シビ辛麻婆ソースで食べる一口蒸しギョーザ」(8個入720円)やハリッサ唐辛子のペーストを揚げた鶏肉にトッピングした「炎のおむすび(ヤンニョムチキン風)」(1個300円)など、さまざまな辛さを楽しめるグルメが続々登場している。

「炎のおむすび(ヤンニョムチキン風)」(1個300円)や一口蒸しギョーザなども登場中


激辛グルメを食べて、残暑を乗り切るエネルギーをチャージしてみてはいかが?

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