豪華作家によるオムニバス演劇「コーヒーくん」とは?

2008年10月26日 11:49更新

東京ウォーカー

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コーヒーorティー? 秋もぐっと深まる季節、ここは一つ「コーヒー」といきたいところ。

10/28(火)から新宿ゴールデン街劇場で公演される演劇「コーヒーくん」。徹底した人間観察に裏打ちされたリアルな挙動と、観る者に毎回衝撃を与える斬新な舞台演出で定評のある劇団「はえぎわ」による公演だ。持ち前のシュールな笑いをまじえ、絶妙な人間心理を描き出す彼らの作品にいま注目が集まっている。

脚本は、テレビ・ラジオ・舞台などで幅広く活躍する千葉雅子(猫のホテル)をはじめ、小林顕作(コンドルズ・宇宙レコード)、岩井秀人(ハイバイ)、武藤心平(7%竹)など現在の小劇場には欠かせない豪華な作家陣が提供。選ばれた脚本をねじ込み作品に仕上げた「オムニバス形式」による今回の作品について、はえぎわの竹口龍茶はこう語る。

「今回の作品では、『はえぎわ』の主宰・作・演出から解き放たれた役者、つまり、飼い犬が逃げ出した時の最初のダッシュのような勢いを持つ役者が、各々の感性でやりたいことをやっています。自由な舞台であることで腹七分。そこに同じ釜の残り飯を食うスタッフが共通してもつウェットさ、絶妙と微妙の狭間で揺れる役作り、一糸乱れぬほどとはいかぬアンサンブル、そして思わず身を乗り出してしまうノリの良さ。そこを目指して腹九分。あとは、お客様に来ていただいて満腹といった作品になっています」

芸術の秋。演劇好きな方はもちろん、初めての方にも十分に演劇の楽しさを味わえる作品。この味はどんな深いりコーヒーよりも絶対クセになるはずだ。

現在、公開に先立って「コーヒー君」のアナザーストーリーを専用ホームページにて公開中(http://blog.livedoor.jp/coffee_kun)。この作品が持つ独特の世界観を一足先にチェックして、いざ劇場へ!【東京ウォーカー/町田拓郎】

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