京王電鉄株式会社は、調布駅周辺で開発を進める商業施設「トリエ京王調布」を9月29日(金)より開業する。2012年、「京王線・相模原線(調布駅付近)連続立体交差事業」の完了によって鉄道が地下化され、街の南北が地上で結ばれたことで、街の様子も変化している。その変化する調布の新たなランドマークとして、「トリエ京王調布」が誕生する。
「調布らしい“ちょっとステキ”な生活」をコンセプトにA・B・Cの3館から構成される同施設の周辺には、駅前広場に面したテラス席や南北に連なる壁面緑化など、“人々や暮らしを結ぶ”をテーマにした環境施設が整う。外装では、人々や暮らしを結びたいという想いを“街を結ぶ”、“人を結ぶ”、“緑を結ぶ”というデザインコンセプトを反映。各館1階に店内の雰囲気を感じられるガラス壁やテラス席があり、街を眺めながら食事を楽しむことができる。また、壁面緑化のフレームには本物の鉄道レールが使用されており、街の歴史を感じることができる。
内装では中庭の雰囲気を演出する吹抜空間に面した大きな窓や、多摩川の河川敷をイメージしたレストスペース、太陽の下の野原をイメージしたキッズスペースがあるなど、まるで自然の中にいるような開放感のある空間が楽しめる。なお、各フロアごとにデザインコンセプトが違う内装になっているので注目してみて。
都心に近いながらもナチュラルで居心地の良い空間が楽しめる。ぜひ一度足を運んでみて。【ウォーカープラス編集部/安藤果那子】
安藤果那子