グランドニッコー東京 台場では、ホテル内レストランにおいて、民族音楽でメキシコを感じながら料理を楽しめる「メキシコフェア」を、9月1日(金)から10月20日(金)の期間限定で開催する
6月1日より新たにオープンしたブッフェレストラン「ガーデン ダイニング」では、トルティーヤに鶏肉などの具材を包み、サルサをたっぷりとかけた「エンチラーダス ロハス デ ポヨ」や、メキシコ産牛ロースをステーキにしてカットし、好きなサルサで味わうことのできる「カルネアサーダ」などの料理のほか、テキーラを使ったカクテルを提供。お台場ならではのアーバンリゾートらしさを体感できるレストランで、ラテンの魅力がたっぷり詰まった料理を楽しめる。
また、ロビーカフェ「ル・ブーケ」でも、アラカルトメニューにメキシコの人気定番料理・タコスが登場。さらに、同フェアの開催期間中、期間限定でメキシコの音楽を演奏する楽団「マリアッチ・アガベ」の生演奏も楽しめ、料理だけでなく音楽でもラテンの雰囲気を堪能できる。メキシコの文化や料理を、お台場で楽しもう。【ウォーカープラス編集部/ホシ】
ホシ