ツイッターでも高評価!マック「テキサスバーガー」のスゴい反響

東京ウォーカー(全国版)

マクドナルドから、2010年に期間限定で発売が開始された大型新シリーズ“Big America”。1月15日(金)には、ビーフとフライドオニオンが入った「テキサスバーガー」(400〜420円)が発売、瞬く間に人が殺到する人気商品になった。

ランチタイムの明治通り新宿ステパ店は大にぎわいで、店内が大混雑するほどの人気ぶり。イートインスペースでは7、8割の人が「テキサスバーガー」を食べている様子で、注目度の高さが伺えた。

キッチンがフル回転し、テイクアウトする人も多くいたのは飯田橋店。ここでも店内では半数以上の人が「テキサスバーガー」を注文。女性の姿も多く見られるなど、男女差のない人気ぶりを見せつけた。

実際に食べている人の話を聞くと「ソースが変わっていておいしい」(20代男性)、「フライドオニオンの食感がいい」(30代男性)と、ピリッとしたバーベキューソースや、レギュラーのバーガーには入っていないフライドオニオンのおいしさを挙げる人が多数。「ボリュームがあるけど食べやすい。初めて食べる味」(20代女性)、「今までのマクドナルドと全く違う味で、衝撃!」(20代男性)など、“従来との味の違い”を感じた人も多かったようだ。

そのほか、個々のユーザーが“つぶやき”を投稿する「ツイッター」でも、「テキサスバーガー」に関するつぶやきが増加。ここでも「うます!ヤミツキ」や「ヒットきた!!」といった肯定的な意見が占め、多くの人の心をつかんだ様子だった。

高評価でスタートを切ったBig Americaシリーズの「テキサスバーガー」。全く新しいマクドナルドの味、気になる人はぜひ食べてみては。【東京ウォーカー】

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