ご飯に合うチョコレート!? 絶品“チョコハンバーグ”最速試食レポート

2010年1月19日 11:13更新

東京ウォーカー

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去年に引き続き、ロッテの「ガーナ」を使った“チョコレートコラボ”が話題だ。人気ラーメン店「麺屋武蔵 武骨」のチョコラーメン「味噌ガーナ」が注目を集める中、今年はなんとハンバーグの名店「俺のハンバーグ 山本」も参戦し、チョコレート×ハンバーグという奇想天外な一品を作ったという。しかも、それが“ご飯に合う”というではないか。気になる記者は早速店を直撃! 一足早く「俺ガーナ」(1200円)を味わってきた。

「俺のハンバーグ 山本」といえば、テレビや雑誌でも人気のハンバーグ専門店だが、“チョコハンバーグ”と言われても、味の想像がつかないだけに一抹の不安が…。そんな記者の前に出されたのは、「ガーナブラック」ひとかけらがトッピングされたハンバーグと、野菜、そしてたっぷりかかったチョコレートソースの一皿だ。最後に、シェフがラム酒でチョコに炎を起こし、目で楽しんだ後は早速試食スタート。

一口食べてみると、これがびっくり。チョコレートの甘さや風味、香りが全面に出てちゃんとした“メイン”を張っていてるではないか。あくまで隠し味的に使われているのだろうと予想していた記者にとってはかなりの衝撃。聞けば、ソースに「ガーナブラック」を10g(約3かけら)も使っているそうで、このチョコレート感にも納得だ。ただ、デミグラスソースをベースにしているので、チョコの“お菓子的な甘さ”ではない深みが出ており、ハンバーグはもちろんのこと付け合せの野菜との相性はバッチリ。たしかにこれなら、ご飯もパクパク食べられそうだ。

とはいえ、ここまで“チョコレートチョコレート”したソースはかなりの冒険のはず。一体どうして作ろうと思ったの?

「やるからには、調味料的な使い方ではなく、チョコレートを全面に出したいと思ったんです。確かにリスクもありますが、ちゃんとチョコを出した上で『おいしい』と思ってもらえるハンバーグが作れなければ面白くない」とは、店主・山本昇平さん。なんでも、約2か月間試行錯誤しギリギリで完成したそうで、「難しかったですが、ご飯に合うチョコレートソースに仕上がりました」と自信の笑顔だ。

また、ハンバーグもソースに合うように工夫されている。牛肉はチョコレートとケンカしてしまうため、豚肉と鶏肉を使用。コクを出すために鴨肉も入れ、臭みやクセのない3種の肉汁がソースと合わさるようにしたというから、こだわりはハンパではない。

山本さんも「初めての試みです!」という力作“チョコレートハンバーグ”の味はその舌で確かめるべし。目でも舌でも鼻でも楽しめる「俺ガーナ」は、1月19日(火)から2月14日(日)までの期間限定で、17:00から「俺のハンバーグ 山本」全3店舗で販売中だ。 【東京ウォーカー】

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