見た目も楽しい!チョコの祭典の“ビジュアル系ショコラ”に夢中♪

東京ウォーカー

今年で8回目を迎える、東京の伊勢丹新宿店で開催中の“サロン・デュ・ショコラ”。約17か国から過去最高の約70ブランドが出展するチョコ好きにとって絶対見逃せないこのイベント、味はもちろん、見た目も美しい“ビジュアル系ショコラ”が多数出品される。

例えば日本初上陸の超注目株、ジャック・ジュナン氏のショコラ詰合せ オペラ(1575円/4個入)。今年の「サロン・デュ・ショコラ」のテーマ“オペラ”になぞらえ、名作オペラ「ドン・ジョヴァンニ」をモチーフにしている。細かいアートが描かれたショコラは、味だけでなく目でも楽しませてくれる。

カラフルなドーム型ショコラ詰合せ(5880円/9個入)が目にも鮮やかなショコラは、2007年にM.O.F.(フランス最高職人)パティシエ、アルノー・ラエール氏のもの。ゲランド塩のガナッシュに加え、新作のライムバジルとパッションフルーツを使った赤、緑、黄のカラフルなルックスと、斬新な味の組み合わせは衝撃的だ。

伝説のラグジュアリーホテルに新設されたショコラトリー「オテル デュ キャップ-エデン-ロック」も、パステルカラーが美しいショコラ詰合せ(2205円/4個入り)を引っ提げて日本初上陸。南仏の素材を使った香り高いショコラは、蜜たっぷりのコルシカ島産フィグ(イチジク)、モントン産レモンなど、地中海の特産品がギュッと詰まった優雅なおいしさが魅力。

そのほか、フランク・フレッソン氏のスイーツ救急箱(9450円)など、遊び心満点のショコラがいっぱい! もらってうれしい、食べておいしい“ビジュアル系ショコラ”で、ライバルたちに差をつけて。【詳細は東京ウォーカー1/19発売号に掲載】

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