函館の名物駅弁「いかめし阿部商店」とコラボ!イカと秘伝のタレで炊き上げた絶品釜飯が期間限定で登場

東京ウォーカー(全国版)

宅配御膳「釜寅」に、北海道函館本線森駅の駅弁の老舗「いかめし阿部商店」のタレとイカを使った「柔らかイカ釜飯」(1976円)が新登場した。2024年10月1日から2025年2月28日(金)までの期間、釜寅公式サイトにて数量限定で販売される(なくなり次第終了)。

北海道の老舗「いかめし」のタレとイカを使った「柔らかイカ釜飯」が完成


伝統のいかめしが炭寅に登場!

【写真】「柔らかイカ釜飯」(1976円)。柔らかいイカと阿部商店秘伝の甘辛ダレで炊き上げた絶品釜飯

「柔らかイカ釜飯」(1976円)は、北海道函館本線森駅の名物駅弁である「いかめし阿部商店」のタレとイカを使用した釜飯。秘伝の甘辛ダレでじっくり煮込んだ国産イカは、驚くほど柔らかく仕上がっている。

阿部商店の「いかめし」

1903年に創業した阿部商店は、1941年に「いかめし」が誕生して以来、北海道函館本線森駅の名物として愛され、現在も当時から変わらぬ味と伝統を守り続ける。長年愛されるおいしさの秘密は、代々受け継がれてきた秘伝の甘辛ダレと柔らかく調理されたイカにある。柔らかいイカが秘伝の甘辛ダレに絡み、食欲をかきたてる味わいが、今もなお名物駅弁として多くの人たちに親しまれている。

<3度おいしい「釜寅」流の食べ方>
(1)まずは、炊きたてをそのままで。柔らかいイカとタレで炊きこんだ米ひと粒ひと粒を堪能する。
(2)付属の薬味(海苔・わさび・ねぎ)をかける。
(3)薬味と一緒に、ポットで届けられる出汁をかけてお茶漬けに。

心ゆくまで「柔らかイカ釜飯」が堪能できる


阿部商店秘伝のおいしさをそのまま詰め込んだ、この時期だけの特別な釜飯を楽しんでみて!

※地域により販売価格が異なる。また、店舗により取り扱いのない場合あり。
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