東京會舘の伝統スイーツからプレミアムな秋の味が限定販売

東京ウォーカー

大正11年に創業し、95年にわたり日本を代表する国際的な社交場を運営してきた東京會舘。代表的な商品「マロンシャンテリー」と「プティガトー」の限定商品を10月31日(火)まで販売中。

プレミアムマロンシャンテリー(1300円)、※イートインはサービス料別


「マロンシャンテリー」は60年ほどの歴史を持つ、東京會舘初代製菓長の勝目清鷹が考案したモンブランだ。限定品の「プレミアムマロンシャンテリー」は、国産の新栗を100%使用した、栗本来のおいしさをより味わえるまさに旬の一品。生クリームとそぼろ状の栗がふんわりと絡まり、柔らかな奥深い甘みが口の中に広がる。

【写真を見る】ハロウィンBOX(864円)


「プティガトー」はかぼちゃのクッキーと人気のプティガトーを詰め合わせた「ハロウィンクッキーBOX」として販売される。このほか、パンプキンフィナンシェ等を詰め合わせた「ハロウィンクッキーHOUSE」も新登場。いずれも10月末までの限定商品だ。

ハロウィンHOUSE(1404円)


老舗の技が詰まった美しい季節の品をぜひ味わってみたい。【ウォーカープラス編集部/佐藤】

佐藤

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