“世界初”の新感覚ガイドブック「恋する台湾」でディープな旅を!

東京ウォーカー(全国版)

株式会社KADOKAWAから、台湾旅行リピーターの女性に向けたガイドブック「何度でも行きたい!恋する台湾」(税抜1200円)が、10月2日(月)に発売。「台北ウォーカー」および台湾ツウのクチコミを元に、ネットや既存のガイドブックとは一線を画した情報がたっぷり。

2回以降の台湾旅行にうってつけ!


本商品で一番の目玉は地図とルートを一枚にまとめた、おそらく“世界初スタイル”の「ルートガイド」。3~5時間でまわれる台北エリア8ルートに、1泊2日で宜蘭など近郊をまわる2ルート、3泊4日で台中や台南、近年注目の台東など遠方をまわる5ルートの計15ルートが集約されている。

特長1.持ち歩きがしやすい!


荷物が多く、重いものを持ちたくない旅行にピッタリなサイズ感


台北市内と台北近郊ルートは、A3サイズで1枚ずつ、遠方ルートはA3サイズの2枚見開きになっており、使うときも仕舞うときも、自分の使いやすいように折りたたむことができる。観光する際は、該当エリアのルートを持っていくだけと、荷物が多く、重いものを持ちたくない女性にピッタリ。

特長2.プランニングせずディープな観光ができる!


ルートとマップが一枚に!


宿泊や長時間の移動がある近郊や遠方は、アクセスやホテル情報も掲載しているため、旅行前のリサーチが不要。旅行に必要な情報とマップが集約されているので、旅行中もルートガイドを1枚持ち歩けば観光が可能だ。プランを考えるのが面倒…計画を立てる時間がない…という方も、台湾ツウオススメのディープスポットを楽しめる。

特長3.自分好みにカスタマイズできる!


エリア別に組み合わせは自由だから、自分好みの旅行が可能


台北市内はすべて3時間ルートで、エリア毎に“このエリアの前後に回れる、組み合わせに最適なエリア”を明記。市内エリアのみで組み合わせても、近郊や遠方へ行った際の空き時間に組み合わせても使用できる。また、マップ内にはルート以外のスポットも掲載しているので自分好みのルートにカスタマイズして旅行を楽しめる。

メジャーなスポットから、2回目以降のディープな旅行にもうってつけな「何度でも行きたい!恋する台湾」。ぜひ店頭でチェックしてみて欲しい。【東京ウォーカー編集部】

編集部

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