こだわりの1杯の値段は自分で決められる⁉つけ麺赤とんぼが西新宿で復活

東京ウォーカー

「つけ麺赤とんぼ」は、10月19日(木)より西新宿にオープンする。

今回料金を客自身でつける「つけ麺」は魚介系スープとモチモチの麺の相性が抜群


数々のラーメンランキングで上位を獲得し、惜しまれつつ閉店した赤坂の名店「赤とんぼ」が西新宿で復活。煮干しを贅沢に使い、絶妙な甘みと酸味のバランスが心地よい魚介系スープと、特注のもちもち麺が再び甦る。

【写真を見る】10月23日(月)から28日(土)までの期間はワンコインで提供される


オープン記念として、10月19日(木)から21日(土)までの3日間、各日先着100名限定で客が「つけ麺」の料金を決めるイベントを開催する(期間中1回限り)。また、10月23日(月)から28日(土)までの期間は500円で販売する。なお、上記期間中は「つけ麺」のみの提供となる。

「特製つけ麺」


自慢のスープには、ラーメンと相性が良く脂分の多い千葉県産のかたくち鰯、真鰯、うるめ鰯の3種類の煮干しをふんだんに使用。しょうゆダレには、宗太鰹、鯖、本鰹の3種類をブレンドし、麺は、東京屈指の製麺会社「開化楼」の当店オリジナルの特注麺を使用するというこだわり。低温でじっくり5時間かけて煮込むことでうまみを閉じ込めたチャーシューは前店からの人気メニューだ。

惜しまれつつ閉店した赤坂の名店「赤とんぼ」が西新宿で復活


ラーメンマニア必見。こだわりの1杯の値段を決めるのはあなただ!【ウォーカープラス編集部/中居千優】

中居千優

注目情報