関西ウォーカー400号記念「バレンタインチョコ試食会」を開催してみた

関西ウォーカー

1月26日、「関西ウォーカー×阪急阪神バレンタインスイーツパーティ」と題したバレンタインチョコの試食会が、阪急ターミナルビル17階にて開催された。このイベントは、関西ウォーカー1号(09年12/15発売)の通巻400号記念特別企画で、抽選で選ばれた40組80人の読者が招待されて行われた。阪急うめだ本店と阪神梅田本店のバレンタインチョコをひと足早く試食できる夢のようなイベントの一部始終をレポートする。

このイベントは15:00〜、17:00〜の2回実施され、約40ブランドのチョコが並べられた。ショコラブランドの最高峰「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」、世界のトップパティシエ集団「ルレ・デセール」創始者メンバーのミッシェル・ブラン氏のチョコ「ミシェル・ブラン」など、注目のブランドが多数登場。さらに、「ル・コルトン・ブルー」が阪急の男子社員の声を生かして作ったチョコ「ショコラの騎士」など、新作チョコも多数登場した。

そんな中、関西ウォーカー編集部のスイーツ担当・津田が、阪急うめだ本店と阪神梅田本店のバイヤーと、バレンタインチョコを紹介するトークショーを実施。新作チョコの魅力を、招待客に熱心に伝えた。1時間ほどの試食タイムの最後は、関西ウォーカー編集長・玉置泰紀があいさつ。「こんなチョコをもらえる男性がうらやましい」と締めくくった。もちろん、手伝いに参加した編集部メンバーも、たくさんのチョコに囲まれて至福の時間を過ごした。【関西ウォーカー/若林毅】

注目情報