資生堂パーラーは、銀座本店サロン・ド・カフェにて、九州産の和栗を使ったモンブランパフェを10月限定で販売する。栗・抹茶など和を感じる素材が重なりあった深みのある味わいのパフェは、見た目も秋を堪能できる彩りだ。また、9月30日(土)より岡山県産の希少な“もんげーバナナ”を使ったサンドウィッチも数量限定販売している。
「九州産 和栗のモンブランパフェ(1980円)」は大粒の和栗を贅沢に使い、食感のあるマロンクリーム、やさしい味わいのマロンアイスクリームとのハーモニーで秋を感じるパフェに仕立てた。伝統のバニラアイスクリームとラム酒ゼリーに、抹茶ゼリーが深みを与える。さらに、キャラメル風味の抹茶ソースがほろ苦さを加え、和栗の美味しさを引き立てる逸品だ。
「岡山県産もんげーバナナのサンドウィッチ(1890円)」(コーヒーまたは紅茶のカップサービス付2460円)は、岡山で生産された耐寒性のバナナを使用したサンドウィッチ。豊かな香りと甘み、とろみのある食感が特徴で、もっちりとした自家製パンとやさしい甘さの生クリームとの相性も抜群の逸品だ。
資生堂パーラーで秋の味覚を満喫してみては。【ウォーカープラス編集部/モリオカユカ】
モリオカユカ