SAPAにはご当地ならではの味が楽しめるソフトクリーム&シェイクが揃う。今回はほうじ茶にコーヒー、金時いもなどを使った“大人味”の人気7商品を紹介。
<1>東北道・岩手山SA(下り) 奥中山高原ジャージー乳使用フロマージュソフトクリーム(400円)
岩手県の奥中山高原で育てられているジャージー種の生乳を使ったオリジナル商品。チーズケーキ風味でコクがありつつ、あと味スッキリ。
<2>東北道・紫波SA(上り) 桑抹茶ミックスソフト(350円)
同SA人気No.1の「いわて牛乳ソフト」と、岩手県産桑茶&抹茶パウダー使用の「桑抹茶ソフト」のミックス。2つの味を同時に味わえる。
<3>東北道・国見SA(上り) リッチバニラソフトクリーム(420円)
乳脂肪分が高い北海道産の生乳&生クリームに卵黄、レユニオン島産の天然バニラをブレンド。なめらかな口溶けで、上質な味わい。
<4>東北道・羽生PA(下り) 金時いもソフト(288円)
金時いもならではの甘味を生かした同PA「ずんだ茶寮Cafe」オリジナルソフト。金時いもそのものを味わっているかのようなコクとおいしさを堪能できる。
<5>関越道・越後川口SA(下り) 雪室珈琲ソフト(360円)
新潟ならではの雪室(雪の天然冷蔵庫)で豆を熟成させたコーヒーを使用。コーヒーの風味が絶品で、あとをひくおいしさ。
<6>関越道・三芳PA(上り) ほうじ茶ソフトクリーム(340円)
ほうじ茶の粉末を使用した、日本茶専門店のオリジナルソフト。ほうじ茶の香りとほのかな甘味が格別で、リピーター続出の一品だ。
<7>上信越道・小布施PA(上り) ナガノパープルソフト(380円)
長野県生まれのブドウ、ナガノパープルの果汁をたっぷり使用した、甘酸っぱいパープルカラーのソフトクリーム。【ハイウェイウォーカー編集部】