道の駅のカフェレストランで楽しむ!野菜づくしのメニュー&“とろなま”バウム

東京ウォーカー(全国版)

千葉県・木更津市にオープンする道の駅・うまくたの里は、地元で絶大な人気を誇る「のうえんカフェ」と「せんねんの木」のプロデュースで、レストランカフェ「&TREE(アンドツリー)」を、10月20日(金)にオープンする。

レストランカフェ「&TREE(アンドツリー)」が10月20日(金)にオープン!地元で人気を誇る行列店がプロデュース


北欧風のゆっくりくつろげる店内で、地元農家が育てた「かずさ野菜」を楽しめる同店。プレートに「地元野菜たっぷりの選べる3種のポットパイ」もしくは「自家製ローストビーフ」を選んで味わうことができる。野菜のキッシュやテリーヌ、ムースに、野菜の小鉢と野菜のピクルスのほか、特製の野菜ドレッシングが合う生野菜や、自家製パン、3種類から選べるあつあつのポットパイが楽しめる。

【写真を見る】地元農家が育てた「かずさ野菜」や、凍らせて食べるとアイスケーキになる「とろなまバウムクーヘン」が楽しめる!


15時からはカフェタイム。「とろなまバウムクーヘン」は、地元の新鮮こだわり卵「ぷりんセス・エッグ」を使用。凍らせて食べるとアイスケーキに、冷蔵庫で一時間待てば“とろっとろ、ふわふわ”の食感になる、一度で二度美味しいバウムクーヘン。テイクアウトもできるので、家でも楽しめる。

カフェタイムのおすすめメニュー「フレンチブリュレバウム」は、バウムクーヘン×フレンチトースト×クレームブリュレの“ハイブリッドスイーツ”。新鮮な卵とミルクを使用した特製シロップにバウムクーヘンを浸し、表面を国産バターでこんがりと焼き上げたフレンチバウムに、冷たいバニラアイス、ブリュレクリームをのせ、仕上げにお客さんの目の前でキャラメリゼ。動画や写真に収めるのにもぴったりのスイーツだ。

野菜が主役のメニューや、ここだけのスイーツが楽しめる同店。地元人気店のプロデュースするレストランカフェでくつろいでみては。【ウォーカープラス編集部/ホシ】

ホシ

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