ぷにぷに触感の“肉球シリーズ”最新作ではにゃんこが歌う!

東京ウォーカー(全国版)

思わずやみつきになる触感をモチーフに、プリンをつつく「ツンドコプリン」などを発表してきた「やみつきシリーズ」。その中でも人気の「にゃウンド肉球」の最新作が登場する。2月27日(土)、エポック社より発売の「やみつき触感!歌う♪♪にゃウンド肉球」(580円・5種)だ。

肉球のあの“ぷにぷに感”を再現し、思わずやみつきになってしまう触感が魅力の「にゃウンド肉球」。“ぷにぷに感”に加え、肉球部分を押すと“にゃん!”と鳴くネコボイス付きで人気の商品だが、最新作はなんとそのネコボイスで“にゃんこの歌”が楽しめるという。

同商品は“ネコに歌わせたい! 歌ったらかわいいかも!”という開発担当者の思いから開発がスタート。12歳のメス猫“ミュウちゃん”の鳴き声をサンプリングし、商品パッケージ裏の楽譜に合わせて肉球を押すと、かわいらしいネコボイスが歌になるグッズを完成させた。曲は「キセキ」や「さくらんぼ」、「世界に一つだけの花」など5種類で展開する。

「手触りや肉球の触感は、今回もやみつき満点の出来です! 最近はCMなどでも歌うネコや演技するネコが話題となっていて、ネコのかわいさは普遍的であると実感しております。ぜひかわいく歌えるよう、ぷにっとした肉球を押してくださいね♪」と話すのは広報担当の山口さん。

初回は、「にくきゅう」にちなんで2万9千個を生産。やみつきになるあの“ぷにぷに触感”とキュートなにゃんこの歌声で、ぜひ癒されてみて。【東京ウォーカー】

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