木村カエラ、男性用パンツの“研究所所長”に就任!

東京ウォーカー(全国版)

2月2日、歌手の木村カエラが、グンゼのアンダーウエアブランド「BODY WILD(ボディワイルド)」の新商品・新CM発表会に登場。新たなパンツの可能性を日々研究する「Enjoy Under研究所」所長に“就任”したことを明かし、男性用アンダーウエアの魅力について語った。

1988年、篠原涼子がボクサーパンツ姿で登場するCMで話題になった「BODY WILD」シリーズだが、今年メンズ・レディースのトータルブランドとしてリニューアル。100色のカラーバリエーションが楽しめるパンツだけでなく、みうらじゅんやリリー・フランキーといった人気アーティストとコラボしたパンツなど、目にも鮮やかなラインナップが特徴だ。

今回、「BODY WILD」10代目キャラクターに選ばれた木村カエラは、「カラフルな自分らしい下着を着けることで、普段の生活もPOPになることを伝えていきたいです!」と、堂々の所信表明。2月3日(水)からオンエアとなる新CMでは、「Enjoy Under研究所」所長という役柄で、白衣&メガネ姿でパンツを研究するコミカルな演技も披露している。

100色もあるボクサーパンツを見渡しながら、「今日のイメージカラーをここにあるパンツで表すなら“水色”かな。昨日、雪が降ったので…」と表現した“カエラ所長”。自身も家でリラックスするときは、シンプルよりもポップにいろんなカラーを身に付けるのだとか。

好みのカラー100通り、腰ゴム100通り、ポケット100通りの中からカスタマイズできるという新「BODY WILD」。延べ100万通りの中から自分にぴったりのパンツを選べる「BODY WILD」初の直営店「BODY WILD Under wave」も2月3日(水)、原宿にオープンする。バレンタイン目前となった今、チョコの代わりにアンダーウエアをプレゼントしようとする女性にも人気になりそうだ。 【東京ウォーカー】

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