ゴールデンウィークにネモフィラで話題になった茨城県の国営ひたち海浜公園。秋になると、紅葉で真っ赤に染まったまん丸なコキアが10月中旬にみはらしの丘を一面真っ赤に染める。そんな見どころいっぱいの海浜公園のおすすめお土産を一気にご紹介!
公園オリジナルから茨城有名土産まで
レイクサイドカフェでは、池や噴水を眺めながら休憩できる水辺のウッドデッキが気持ちいいテイクアウト専門の軽食カフェ。またお土産も扱う売店を併設している。
今年から発売の「海浜公園のわんこジェラート」(250円)や「海浜公園のプレミアムミルクアイス」(300円)など、公園にはさまざまな種類のアイスが。「ふんわりもこ太のやさいサブレ」(850円) は、ほうれんそうと紫いもなどを使用した手作りサブレ。
「またべえの焼き鯖サンド」(480円) は、またべえ自慢の焼き鯖にレモン汁でマリネしたオニオンスライスをトッピング。無添加にこだわる地元の名店が作る鯖サンドのための特注パンも見どころ。
天然素材の精油、素材にこだわった「ネモフィラ石鹸」と「コキア石鹸」(各600円)。手作りなので数量限定。
また、ネモフィラを自宅で栽培できる「ネモフィラ フラワーパック」(650円)も販売。肥料と培養土も付いているので、あまりガーデニングをしてない人でも楽しめる。
ぜひ、週末は国営ひたち海浜公園に家族やカップルと足を運んでみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】
青山奈津美