糖質量10g以下のロカボスイーツ!ふんわりワッフルの登場

東京ウォーカー(全国版)

洋生菓子を製造・販売するモンテールは、緩やかな糖質制限(ロカボ)で提唱される、糖質量10g以下のロカボスイーツ「スイーツプラン」シリーズから11月1日(水)より「糖質を考えたふんわりワッフル」(151円、沖縄県のみ189円)をスーパーやコンビ二エンスストアで販売する。

「糖質を考えたふんわりワッフル」11月1日(水)新発売


「糖質を考えたふんわりワッフル」は、メープル風味のふんわりとした生地で、なめらかなメープルクリームを包んだワッフル。秋・冬に人気の高い生地系のスイーツだが、糖質を気にする消費者からは糖質が高く敬遠されがち。特にワッフルは小判型の厚みがある生地を折りたたみクリームを包むため、生地の重量が多く糖質も高くなってしまう。そこで今回は糖質10g以下で、ふんわりとした生地が楽しめるワッフルを展開する。

生地には小麦粉と合わせて食物繊維、さらに卵白を多めに加えてきめ細かくふんわりと柔らかな食感にし、小麦粉・砂糖を減らすとパサパサしてしまう食感を改善した。また生地にもすっきりとした甘さと風味豊かなメープルペーストを加える事で、口の中に広がる甘く華やかな香りを楽しめる。

メープルクリームは、オリジナルのホイップクリームに、銅釜で炊いた自家製の専用カスタードを加えたコクのあるメープル風味のクリーム。ふんわりとした生地とマッチするよう、軽くなめらかな口当たりに仕立てた。

ロカボスイーツ「スイーツプラン」シリーズのプチシュークリーム、プチエクレア、ロールケーキは現在販売中。こちらも必見のスイーツとなっている。

【写真を見る】1個あたりの糖質量がなんと1.4g!一口サイズのシュークリーム


生地系スイーツが食べたいこの季節、糖質を気にせずに楽しめるふんわりワッフルはいかが?【ウォーカープラス編集部/高橋千広】

高橋千広

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