リンベルは、安心・安全、高品質にこだわったリンベルのオリジナルギフトブランド「山形の極み」シリーズの新商品として、山形県産のさくらんぼを使用した「山形の極み チェリーバターサンド」を開発した。11月1日(水)よりリンベルWEBサイトにて販売を開始する。今後、カタログギフトや通販カタログでの展開も予定している。
「チェリーバターサンド」は、さくらんぼの生産量日本一と言われる山形県産のさくらんぼをふんだんに使い、バタークリームとともに挟んだクッキー菓子。さくらんぼ本来の甘酸っぱい風味を楽しめる。さくらんぼとの相性を考えてクッキー生地にもこだわり、発酵バターなど原材料も厳選した。
同商品は山形の人気レストランが手がけるパティスリー「ESCARGOT(エスカルゴ)」にオリジナル商品の開発を依頼したもので、昨年3月の発売以来好評である「レーズンバターサンド」の姉妹シリーズとして完成した。山形県知事から「山形と言えばさくらんぼ、さくらんぼを使った商品を作ってはどうか」と提案を受けたことが今回の開発のきっかけ。パッケージデザインは、東北芸術工科大学教授の中山ダイスケ氏が手掛けたもので、さくらんぼの果実を連想させる、華やかで愛らしいデザインが特長である。
山形県知事もオススメ!山形のさくらんぼを使用した「山形の極み チェリーバターサンド」をぜひ味わってみて!【ウォーカープラス編集部/高橋千広】
高橋千広