スヌーピーがデザインされた「かまわぬ」の新作てぬぐい&豆団扇が登場!大花火に縁日、金魚…と夏の情景を生き生きと表現

東京ウォーカー(全国版)

てぬぐい専門店の「かまわぬ」から、 スヌーピー がデザインされた限定シリーズの第7弾 「PEANUTS vol.7」 が発売された。「かまわぬ」の「PEANUTS」シリーズは、毎回売り切れが続出するほど大人気!新作のテーマは「夏めぐり」で、全8種類の図案は、朝顔や金魚、縁日などの夏を連想させる風景と愛らしいスヌーピーの姿を描いたもの。てぬぐいのほかに、てぬぐいの生地を用いた豆団扇(まめうちわ)も4種類登場し、夏の到来が楽しみになるラインナップだ。

「かまわぬ」から限定シリーズ第7弾「PEANUTS vol.7」が登場

夏らしい絵柄を見るだけで、楽しい気分に

豆団扇もラインナップ


てぬぐい

「てぬぐい」(各1760円)

伝統的な注染(ちゅうせん)という染色技法を用い、裏も表も美しく発色する「かまわぬ」のてぬぐい。「PEANUTS vol.7」では、目移り必至の楽しい絵柄をそろえている。バリエーションは 「スヌーピーの朝顔栽培」「スヌーピー切子」「スヌーピー豆絞り」「ひまわり畑のウッドストック」「ヨーヨースヌーピー」「スヌーピーの花火大会」「金魚とスイミング」「ひんやりかき氷」 の8種で、価格はそれぞれ 1760円

「スヌーピーの朝顔栽培」(1760円)

「スヌーピー切子」(1760円)

「ヨーヨースヌーピー」(1760円)

「金魚とスイミング」(1760円)


豆団扇

「豆団扇」(各1320円)

「金魚とスイミング」「ヨーヨースヌーピー」「スヌーピー豆絞り」「ひまわり畑のウッドストック」 の4柄は、豆団扇の展開もあり。持ち運びやすい縦90センチ×幅33センチの小ぶりなサイズで、浴衣はもちろん洋服にも合う。価格はそれぞれ 1320円

ちょっと小さめサイズ


てぬぐいは、多用途でさまざまな利用方法があることが何よりの魅力。ハンカチのように使うほか、冷たいドリンクの水滴がこぼれないようスリーブ代わりに使ったり、ギフトを包んでラッピングとして活用したり、ランチョンマットとして使ったりと、普段の生活の中で出番が多い。かわいいスヌーピーデザインなら、てぬぐい初心者でも取り入れやすいはず!

いつも持ち歩いて、手や汗を拭いて

飲み物の水滴を吸い取ってくれる

ラッピングにするほか、ボトルホルダーのようにも使える

ランチョンマットや食事用ナプキンに


「PEANUTS vol.7」は、かまわぬ直営店全店のほか、公式オンラインストア、かまわぬ楽天市場店、一部の取り扱い店にて販売中。お目当てのデザインが売り切れる前に、急いでチェックしよう。

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