今や秋の風物詩となった、駒沢オリンピック公園が“ラーメン一色”に染まる日本最大級のラーメンイベント「東京ラーメンショー」がいよいよ開幕。10月26日(木)から11月5日(日)までの11日間、第1幕、第2幕に分かれ、各18ブースずつ、計36種類の魅惑のラーメンが駒沢オリンピック公園に勢ぞろいする。
全国の有名店が一堂に会するほか、今イベントだけの夢のコラボや限定ラーメンも多数登場。その中には「ラーメンWalker東京2018」本誌のクーポンを使える注目店もあるので、その一部をご紹介。
<第1幕>10月26日(木)~31日(火)にクーポンが使える注目店
喜多方ラーメンの本場、福島から出店「活力再生麺屋 あじ庵食堂」。地元産の小麦を使った麺と、香り高い喜多方丸大豆醤油を用いた「煮干し薫る 極上の喜多方ラーメン」で来場者をもてなす。各日先着50名はクーポンの利用で「特製チャーシュー2枚」をサービス。
2017年で生誕80周年を迎えた豚骨ラーメン。その発祥の地、福岡・久留米の人気店「拉麺 久留米 本田商店」が、懐かしくて新しい一杯「濃厚 久留米スペシャル!」を引っ提げて上京する。各日先着50名はクーポン利用で「半熟味玉子orネギ増し」から選択できる。
<第2幕>11月1日(水)~5日(日)にクーポンが使える注目店
「金澤濃厚中華そば 神仙」など、石川・金沢市の人気店がコラボした「金沢麺達兼六会」。地元の伝統的な味噌を使った「濃厚味噌『炎・炙』肉盛そば」の限定バージョンを披露する。各日先着50名は「半熟味玉」のクーポンを利用できる。
島根から松江市の自家製麺&無化調スープにこだわる「麺や拓」が登場。「SHIMANEダブル醤油~自家製発酵ペースト~」は、山陰地方の醤油などを使った優しい味わい。各日先着50名はクーポン利用で「半熟味玉」をサービス。
ラーメンWalkerの特別ブースも登場!
11月1日(水)からは、我々ラーメンWalkerも電撃参戦。誌面で紹介している「ラーメンWalkerグランプリ2017」で東京23区新店1位に輝いた「MENSHO」とコラボした限定ラーメンのほか、本誌も特別販売する。
合計18ブースで使えるラーメンWalker限定のクーポンは本誌巻末に付属。期間中何度でも利用できる必携の一枚になっているので、クーポンを持参して、日本最大級のラーメンの祭典を楽しもう!【ラーメンウォーカー編集部】