下着メーカー・トリンプの2018年新イメージキャラクター(第26代)が決定し、発表会が開催された。今回選ばれたのは、170cmの長身に、自他ともに認める長い手足と細いウエストという抜群のプロポーションを持つ越川友貴。発表会では、美しい下着姿でポージングを決めた。
越川は、「ミス・スプラナショナル・ジャパン 2017」グランプリを獲得し、今年12月に開催される世界大会に出場。抜群のプロポーションを持つだけでなく、世界遺産検定3級取得という意外な一面を持っている。
さらに、「下着は自分らしさを表現する手段」と捉える越川は、下着選びの楽しさ、下着を通じて得られる自信を伝えていきたいという前向きで積極的な姿勢をオーディションで示し、審査員を魅了したという。
「ミス・スプラナショナル・ジャパン 2017」の世界大会に向けたトレーニングとして、「筋トレやウエイトとレーニングを週に2~3回、1時間程度。また食事の仕方に気をつけています」と越川。
憧れ、目標の人として、「篠原涼子さん。ナチュラルで飾らない美しさが良いです」とコメントし、下着選びのこだわりについては「着け心地重視で、スポーツやフォーマルなどのシーン別で選びます。今日着用のものは、胸の形がキレイに出るのでいつものブラと違う!」と話していた。【ウォーカープラス編集部/Raira】
Raira