資生堂パーラーは、 銀座本店 サロン・ド・カフェにて11月1日(水)から11月30日(木)の期間、創業115周年を記念したデザートを提供する。長野県信州畑工房の資生堂パーラー専用ハウスで採れた夏秋いちご“恋姫”をふんだんに使い、昔ながらの“ババロア”に仕立てた逸品だ。
「長野県 信州畑工房産 “恋姫”のストロベリーババロア」(コーヒーまたは紅茶のカップサービス付 1980円)は、昔ながらの優しい味わいのババロアをイメージし、愛らしく再現した。綺麗な水と空気、そして人の手で大切に育まれ、専用ハウスで採れたいちご“恋姫”をババロア・ゼリー・アイスクリームに仕立てた贅沢な一皿だ。ひとつに約10個分の“恋姫”を使用し、いちごの美味しさそのものが味わえる。昔ながらのスイーツが現代風にリニューアルされた本商品。ぜひ試してみては。【ウォーカープラス編集部/モリオカユカ】
モリオカユカ