「ジレット」から初の“ボディ専用”シェーバーが登場!髭を整えるナチュラル派におすすめの新製品も

東京ウォーカー(全国版)

2025年3月29日、世界売上No.1(※)を誇るシェーブケアブランド「ジレット」から新製品が登場。注目は、ブランド初のボディ専用カミソリ「ジレット フュージョンボディ」で、さらにプレミアムラインの「ジレットラボ」もシリーズ初の大型リニューアルを実施している。
※世界32カ国カミソリ市場内売上。調査期間2020年5⽉〜2021年4⽉。ニールセングローバルセールスデータおよびインテージSRIに基づき算出。

「ジレット」から初のボディ用シェーバーなど新製品が登場!


簡単かつ安全に全身ケアができる「ジレット フュージョンボディ」

近年、若年層を中心にムダ毛ケアやボディグルーミングが広がりを見せるなか、実は多くの人が顔用のカミソリを体に流用しており、毛詰まりやカミソリ負けに悩んでいるという。

そんな不満を解消するべく登場したのが、「ジレット フュージョンボディ」。肌へのやさしさ、毛詰まり防止、お風呂場での扱いやすさという3つのニーズを同時にかなえる設計になっている。

「ジレット フュージョンボディ」(オープン価格)


肌への圧を調整し、切り傷リスクを軽減する「スキンプロテクト」や、刃の間隔が広く、毛詰まりしにくい「2枚刃構造」、濡れた手でも滑らず、操作性も抜群の「アクアグリップハンドル」を採用しており、“肌にやさしい”“毛詰まりしにくい”“お風呂でも安心”の3つのポイントでボディシェービングの悩みを解決してくれる製品だ。また、皮膚科医によるテストも受けており、敏感肌の人でも安心して使えるようになっている。

3つのポイントてを押さえ、ボディシェービングの悩みを解決!


試しに使ってみたところ、想像以上の快適さに驚いた。まず体感できたのが、毛詰まりのしにくさ。顔用の5枚刃では刃の間がすぐに詰まってしまうのに対し、この2枚刃はスルスルと剃れて、掃除の手間もほぼなし。

そして、グリップがしっかりしており、安心してお風呂場で使用することができた。腕や脚、胸元など広範囲でも剃りやすく、仕上がりはスムーズでヒリつきもない。「ボディ専用のものを使うだけで、ここまで違うのか」と実感させられる使用感だった。

【写真】手にフィットするアクアグリップと、毛詰まりしにくい2枚刃が特徴


“自然な長さ派”には「ブラウン ボディ&フェイス グルーマー」も選択肢に

「全部剃るのはちょっと…」というナチュラル派には、同日発売の「ブラウン ボディ&フェイス グルーマー」がおすすめ。3種類のアタッチメント付きで、「自然な長さに整えたい」という声に対応している。

「ブラウン ボディ&フェイス グルーマー」(オープン価格)


こちらも、肌にやさしいスキンガード設計や、毛詰まりしにくい4Dブレード、丸ごと水洗いできる防水仕様と、より使いやすい工夫が満載。無理に剃らず“整える”スタイルで、清潔感と自分らしさを両立できる1本だ。

刃が直接肌に当たらない設計や防水仕様など、ナチュラル派にうれしい気遣いかたっぷり


プレミアム派に朗報。「ジレットラボ」がシリーズ初の大型リニューアル!

さらに、シリーズ累計40万本(※)を突破した髭剃り用カミソリ「ジレットラボ 角質除去バー搭載」が進化して再登場している。
※調査期間2023年4月~2025年2月。インテージ SRI+調べ。

「ジレットラボ」(オープン価格)


肌へのひっかかりを軽減する2種の刃構造や、より滑らかな剃り心地を叶える新ジェルスムーサー、グリップ性が向上した新ハンドルなど、あらゆる改善を加えてリニューアル。「ジレット」史上最高クラスの極薄刃と新スキンコーティングの5枚刃で、深剃りもなめらかに。刃の切れ味は従来の製品と比べて1.5倍長持ちする仕様だ。

「ジレット」史上最高クラスの極薄刃と新スキンコーティングの5枚刃で、深剃りも安心


また、「角質除去バー」が髭の根元から剃り上げて、夕方まで“つるスベ感”が持続する贅沢な1本だ。

グリップが再設計され、濡れた手でも滑りにくく、操作性がさらに向上した


肌を見えることが増えるこれからの季節、自分の肌やスタイルに合ったケアアイテムを選ぶことが清潔感を保つカギになりそうだ。

全身をしっかり剃り上げたいなら「ジレット フュージョンボディ」、自然に整えたいなら「ブラウン ボディ&フェイス グルーマー」、顔の仕上がりにこだわるなら「ジレットラボ」と、用途に合わせて使い分けてみてはいかがだろうか。

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