【Pocochaコラボ】夏休みに家族で訪れたい! サウナ付き⼀棟貸しヴィラをライバーが体験レポ ~ライバー「かたよ」さん×「THE BONDS オーシャンフロントヴィラ」~

東京ウォーカー(全国版)

DeNAが運営するライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」と、ウォーカープラスがコラボレーション。ライバー(配信者)向けイベントでウォーカープラスへの出演権をゲットしたかたよさんが、「THE BONDS オーシャンフロントヴィラ」でBBQやサウナを満喫する。

「Pococha」のライバー「かたよ」さんがサウナ付き⼀棟貸しヴィラ「THE BONDS オーシャンフロントヴィラ」を紹介


家族で気兼ねなく楽しめる「貸し切り」という贅沢

太平洋を望む1日1組限定のプライベートヴィラ「THE BONDS オーシャンフロントヴィラ」は、房総半島の南東部、いわゆる外房に位置する千葉県いすみ市にある。東京から車ならアクアラインを経由し首都圏中央連絡自動車道(圏央道)で約1時間10分の市原鶴舞ICからさらに約40分、電車なら東京駅から特急「わかしお」で約1時間12分のJR外房線大原駅からさらにタクシーで約10分と、都心からも好アクセス。透明度の高い海、イセエビなど豊富な魚介類、リゾート感満載ないすみの地で、太平洋を一望する完全なプライベート空間と、贅沢な時間を提供してくれる「THE BONDS オーシャンフロントヴィラ」。今、人気の一棟貸しで手軽にバカンスを楽しもう。

開放感あふれる広々としたリビング

建物は、ログハウス調の2階建て。リビングダイニングは、開放感のある吹き抜けになっているので、入った途端子どもたちのテンションが上がること間違いなし。寝室は、1階にベッド2台設置の個室が2部屋。ロフト風の2階にはベッドが5台も用意されていて、最大で13名まで宿泊が可能。

この階段を上ると…

ベッドが5台並ぶロフト的2階空間が

1階にはベッドが2台設置の個室が2部屋

子どもをゆっくりと寝かしつけるなら個室、起きた気配をすぐにキャッチするなら壁で遮られていないロフト空間と、さまざまな利用方法を実現するうれしい空間設計。子どもが眠りについたあと、夫婦はリビングでゆっくりとお酒を楽しむ、なんて過ごし方も最高だ。

「オーシャンフロント」の名前の通り、太平洋はすぐ目の前

Pocochaの人気ライバーであるかたよさん、実は10歳、6歳、3歳という三児のママ。「貸し切りだったら、ほかのお客さんに迷惑をかけることもないので、うちのような家族連れでも安心ですね」と、早くもこのヴィラがお気に召した様子だ。

手ぶらBBQで海の幸を思いっきり味わえる!

ライバー仲間のまりこちゃんと一緒にBBQ!

気になるのは、滞在中の食事。キッチンに調理器具、調味料、食器やカトラリーなどを完備しているため、好きな食材を持ち込んで自炊することも可能だが、おすすめは海を見ながらのBBQだ。

今回は「房州伊勢海老」付きのプランをチョイス

テラスにもテーブルがあるので、屋外で食事できるのがうれしい

あらかじめ予約すれば、冷蔵庫に食材を用意しておいてくれるので、テラスのグリルでわいわい焼きながら食事を楽しむことができる。グリルはガス式なので、面倒な薪での火おこしは必要なし。スイッチ一つで火がつくから、家族で初めてのBBQ体験にももってこいだ。

わんちゃんとの滞在もOK。広い庭がドッグランに早変わり

ジャグジー横の温水シャワーは、海遊び後にも重宝

おなかいっぱいになったら、エネルギーも満タン。すぐに全力で遊びたくなる子どもたちを連れて、目の前の海で釣りやビーチコーミングなどを満喫しよう。敷地内には大きなジャグジーが設置されているので、プライベートプール気分でのんびり水遊びするのもおすすめ。

プライベートヴィラならでは!家族でのサウナデビューにも

本格的なバレルサウナにテンションMAX!

そして、このヴィラで忘れてはならないのが、庭に設置されたバレルサウナ。スイッチを回すだけの簡単操作で、滞在中はいつでも本格的なサウナが楽しめてしまう。貸し切りなので、周囲に気兼ねすることもなく、サウナ初心者や子どもでも気軽に挑戦できるのがありがたい。

この景色を楽しめるサウナは、全国探してもそうそうなさそう

サウナ後の外気浴にデッキチェアやインフィニティチェアも完備。このまま寝落ちも、今日ならOK!

サウナでしっかり汗をかいたあとは、ジャグジーを水風呂代わりに使ってクールダウン。「思いのままに、自分たちなりのやり方で楽しめるのが最高ですね」と、かたよさん。

得意を活かせるのが、Pocochaのよいところ

「リスナーさんは、一緒に挑戦をしていくチームの仲間」

初めて配信をしたのは、別のプラットフォームだったというかたよさん。「でも、いまいちうまくいかなくって。そのあと先輩から『かたよちゃん、こっちのほうが合ってるんじゃない?』ってすすめられたのが、Pocochaだったんです」。肩ひじ張らない普段の雑談から、歌、踊りまで、自分の得意なことを活かして、リスナーさんに“GIVE”する方法がたくさんあるのがPocochaのよいところだと話す。思うように成果が上がらないときでも、「どうやったら乗り越えられるか、っていう思考にシフトできる性格。それもあって、辞めたいと思ったことはこれまで一度もありません」

歌が大好き。市民ミュージカルで3000人の前に立った経験も

ライバーをしていて幸せを感じるのは、リスナーさんが総出で祝ってくれる誕生日。「しかも昨年、直近の誕生日には、Pocochaのイベントで勝ち抜いて、オリジナル楽曲をゲットすることができたんです。おととしは僅差で負けてしまっていたので、本当に念願の勝利。4月3日にはその楽曲が発売になったんですが、応援してくれていたリスナーさんもすごく喜んで、一緒に歌って踊ってくれています」

今後の目標は、「女子リスナーさんをもっと増やすこと!」

配信では、喜怒哀楽すべてを見せるというかたよさん。「人間なんだから、ずっとニコニコしていられるわけじゃない。そういう感情の波も含めて、立体的に見せているのが私の配信かな」。自分のコミュニティをスナックに例えて、次のようにも話す。「ママとしての私はもちろんいるんですけど、常連さんのキャラクターも含めて、居心地のよさが一番大事。その場の雰囲気がいいからこそ、みんなが集まってきてくれる。そう信じています」

「ライバーは天職だと思っています」と、終始笑顔

かたよさんの写真はこちら


●Pococha かたよ
https://www.pococha.com/ja-jp/app/users/9c491ce3-7943-45a3-a89c-1220b47aae1b


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※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。

撮影=yOU
取材・文=中村真紀

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