冷たい麺もあったかい麺も「うまい麺」ならファミマで!名店監修「うまい麺」登場!

東京ウォーカー(全国版)

ファミリーマートでは名店監修の「うまい麺」4種が2025年5月13日から順次発売になる。また、これからの季節に食べたくなる定番の冷し麺もリニューアル。麺商品が続々発売となる。

第一弾は冷し味噌担々麺と五目あんかけ焼そば

【写真】「さっぽろ純連監修 冷し味噌担々麺」

名店監修の「うまい麺」は4種。まず、5月13日に発売になるのは、北海道を代表する味噌ラーメンの名店「さっぽろ純連」監修の「さっぽろ純連監修 冷し味噌担々麺」(598円)。

中太の3層麺に「さっぽろ純連」監修の味噌とねりゴマの風味と甘味がクセになる特製ダレが絡む。花椒入りの肉味噌の香りと程よいシビ辛具合がクセになり、暑い時期でもガッツリ食べたいという人におすすめ。

「大阪王将監修 五目あんかけ焼そば」

もうひとつは「大阪王将」監修の「大阪王将監修 五目あんかけ焼そば」(646円)。モチモチ感や香ばしさを出すために2回に分けて炒めた麺を使用。

「大阪王将」特製のタレを使用した醤油とオイスターソースベースのあんは、温めることで香りが引き立つ。野菜や海老、卵そぼろなど具材もたっぷりで食べ応えも十分。

第二弾は冷し魚介豚骨まぜそばと博多焼きラーメン

「定番!特製醤油だれ 6種具材の冷し中華」

5月20日(火)からは、つけめんブームの火付け役「頑者」監修の「頑者監修 冷し魚介豚骨まぜそば」(598円)を発売。魚介だし、豚ガラスープなどを合わせたタレで、お店の看板商品であるつけめんをまぜそばにアレンジ。

チャーシューやもやし、メンマなどの具材が麺によく絡んで、ガッツリした食べ応え。全体をよく混ぜてしっかりとタレを全体に絡めて食べるのがおすすめ。

「Shin‐Shin店主監修 博多焼きラーメン」

同じく20日(火)には福岡・天神の行列店「Shin‐Shin」店主監修の「Shin‐Shin店主監修 博多焼きラーメン」(550円)も登場。

「Shin‐Shin」でも人気の博多屋台の名物焼きラーメンで、屋台ラーメンの特徴でもある細麺を使用。とんこつベースの濃厚スープにウスターソースを合わせ、ラードのコクや魚介の風味を感じられる味わい。

夏の定番冷たい麺がリニューアルして順次登場

「定番!特製醤油だれ 6種具材の冷し中華」

ファミリーマートの夏の定番商品として人気の麺もリニューアルし、5月13日から順次発売となる。まず、13日に登場するのは「定番!特製醤油だれ 6種具材の冷し中華」(578円)。中華麺に国産の中強力粉を加えてよりコシを感じられるようにし、特製スープのごま油の比率をアップして風味をアップ。薄切りチャーシューは細切りカットにすることで、麺や他の具材とも絡みやすくなっている。

「北海道産小麦の小麦粉使用 冷したぬきうどん/冷しぶっかけうどん」

5月20日(火)から発売になるのは「北海道産小麦の小麦粉使用 冷したぬきうどん/冷しぶっかけうどん」(430円)。北海道産中力粉と北海道産準強力粉を配合し、コシをアップさせた麺に、それぞれ異なる温度で抽出した昆布だしと鰹節だしを合わせ、風味よく、だしの旨味もより感じられるつゆになっている。

「石臼挽きそば粉使用 ざるそば」

5月27日(火)には「石臼挽きそば粉使用 ざるそば」(450円)が発売になる。そばの香りが楽しめる石臼挽きのそば粉を使用。そば粉の粗挽き比率をアップすることで歯切れのいいそばにリニューアル。そばつゆも醤油のシャープな香りがより感じられるようになった。

さまざまな麺が楽しめるファミリーマートの麺商品。これから本格的に暑くなってくるが、「うまい麺」を食べて乗り切ろう。

※「定番!特製醤油だれ 6種具材の冷し中華」は中部地区および宮崎県・鹿児島県・沖縄県では一部商品の仕様が異なります。
※「北海道産小麦の小麦粉使用 冷したぬきうどん/冷しぶっかけうどん」は、販売地域によって商品名が異なります(北海道・関東・東海では冷したぬきうどん、東北・中部・北陸・関西・中国・四国・九州・南九州・沖縄では冷しぶっかけうどん)
※店舗によって取扱いのない場合があり。
※宮崎県、鹿児島県、沖縄県では一部商品の仕様が異なる場合あり。

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