モスバーガーから、11月21日(火)から2018年2月上旬までの期間、新商品「とびきりハンバーグサンド＜薫るベーコン＆クリーミーポテト＞」(580円)と「とびきりハンバーグサンド＜薫るベーコン＆クリーミーポテト＞スライスチーズ入り」(610円)が販売される。
「とびきりハンバーグサンド」シリーズは、2008年の発売以来、累計約1億4000万食(2017年9月末時点)を販売している人気シリーズだ。ハンバーグの肉には国産肉(豚・牛合挽き肉)100％を使用し、通常パティとは異なる製造方法でふっくらとジューシーに仕上げるため肉の旨みがしっかりと味わえる。
今回の「とびきりハンバーグサンド＜薫るベーコン＆クリーミーポテト＞」はイタリア産の豚肉を、桜と栗のブレンドチップでていねいにスモークしたベーコンと国産の生クリームとバターなどでクリーミーに仕上げたマッシュポテトで合わせ、重量感あふれるハンバーガーに仕上げている。
また、同日11月21日(火)に「10種の野菜のミネストローネ」(290円)も発売を開始する。トマト、玉ねぎ、キャベツ、じゃがいも、にんじん、ズッキーニ、セロリ、赤ピーマン、黄ピーマン、にんにくの10種類の野菜と、ベーコンをじっくりと煮込んだ具だくさんのスープだ。この1食で、約70gの野菜を摂ることができる。寒い季節にぴったりの商品の登場だ。【ウォーカープラス編集部/末次延蔵】
末次延蔵