11/14開始! 「なばなの里」の08年版イルミを独占初公開

東海ウォーカー

冬の風物詩として東海地区ですっかり定着した、なばなの里(三重県桑名市)の「ウィンターイルミネーション『冬華の競演』」が11/14(金)スタート。東海ウォーカー編集部が撮影した、2008バージョンのイルミをどこよりも早く紹介する。

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5年目を迎えることしは、昨年の400万球をさらに上回る、国内最大級の450万球が点灯される。必見なのは、初登場の「光のお花畑」や、カラフルなLEDを使用した長さ100mの「光のトンネル」。例年人気の水上イルミも見逃せない。イルミを見るには同施設入村時に「なばなクーポン」(2000円)の購入が必要。里内で食事などに使える1000円分の金券が付く。

点灯時間は17:00ごろ〜21:00、12/21(日)までの土日祝と12/22(月)〜25(木)は22:00まで延長する。【東海ウォーカー/千吉良】

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