暑い日には辛さが欲しくなる!夏にぴったりの「TABASCOソース夏のピリ辛麺祭り」開催中

東京ウォーカー(全国版)

世界中で愛される調味料「TABASCO(R)ソース」が3つのレストランとコラボレーション。蒸し暑くなる今の時期にぴったりのアジアの冷やし麺料理を提供する。

「TABASCO(R)ソース」が都内のレストランとコラボレーション


アメリカ生まれのペッパーソース

種類豊富な「TABASCOソース」

「TABASCOソース(タバスコソース)」は1868年にアメリカ・ルイジアナ州のエイブリー島で誕生した調味料。以来、150年以上、原材料や製造方法をほとんど変えることなく製造されている。原料はレッドペッパー、ビネガー、塩の3つのみとシンプルで、ホワイトオークバレルの中で最大3年間熟成させることで、辛さの中に豊かな深みをプラスした独特な味わいを生み出している。現在、定番のオリジナルレッドソースのほか、ハラペーニョソース、ガーリックソース、チポートレイソース、ハバネロソース、スコーピオンソース、シラチャーソースなど多彩なラインナップになっている。

【写真】「Stand Bo Bun」の「アジアン冷麺~白胡麻坦々仕立て~×TABASCOオリジナルレッドペパーソース」

2025年6月30日(月)までの期間限定で、「TABASCOソース」とコラボレーションするのは、東京・渋谷、祐天寺にある3つの飲食店。まず、祐天寺の「Stand Bo Bun(スタンド ボ ブン)」で食べられるのは「アジアン冷麺~白胡麻坦々仕立て~×TABASCOオリジナルレッドペパーソース」(1430円)。

まろやかな白胡麻ベースの冷製だれにマイルドなピリ辛さをプラス。トッピングのそぼろはレモングラスの香りでさわやか。全体を混ぜて暑い日にも食欲をそそる味わいになる。TABASCOオリジナルレッドペパーソースで辛さに調節できるので、自分好みの辛さを見つけよう。

「SOBER TOKYO」の「ピリ辛冷やし中華×TABASCOハラペーニョソース」

渋谷の「SOBER TOKYO(ソーバートウキョウ)」で提供するのは、「ピリ辛冷やし中華×TABASCOハラペーニョソース」(1800円)。カツオだしの冷やし中華とTABASCOハラペーニョソースの刺激的な辛さがマッチ。トマトやパクチーなどのトッピングとの相性もよく、付け合わせのレモンでさっぱりと味変も楽しめる。

「SOBER」の「エスニック豚バラ肉炒め×TABASCOシラチャーソース」

さらに、豚バラ肉と玉ネギ、生姜を使った「エスニック豚バラ肉炒め×TABASCOシラチャーソース」(1500円)も提供。パクチーやレモンとの組み合わせでエスニックな旨辛がクセになる。

「SOBER」の「トマトハイ×TABASCOオリジナルレッドペパーソース」

ドリンクメニューもあり、「トマトハイ×TABASCOオリジナルレッドペパーソース」(880円)は、シンプルなトマトハイにレモンとTABASCOオリジナルレッドペパーソースでさわやかな辛味をプラス。暑い夏に新しいさわやかな味わいを楽しもう。

「TENCUPS」の「エビのアジアンヌードル×TABASCOシラチャーソース&TABASCOハラペーニョソース」

もう1店舗、渋谷にある「TENCUPS(テンカップス)」では、「エビの冷やしアジアンヌードル×TABASCOシラチャーソース&TABASCOハラペーニョソース」(1400円)を提供。魚醤とライムをベースにしたソースで和えた冷製麺に、ニンジン、大根、レタス、ミント、キュウリなどの野菜をたっぷり添えてさっぱりと食べられる。TABASCOシラチャーソースとTABASCOハラペーニョソースのW使いでコクと酸味が食欲をそそる。

「TENCUPS」の「ピリ辛パッタイ×TABASCOシラチャーソース」

「TENCUPS」の「グリーンテキーラ×TABASCOハラペーニョソース」

こちらでは、エスニック系調味料と油そばを組み合わせた「ピり辛パッタイ×TABASCOシラチャーソース」(1100円)や、セロリやライムの味わいがさわやかな「グリーンテキーラ×TABASCOハラペーニョソース」(1500円)も楽しめる。

今回のコラボメニューは期間限定。対象メニューを注文すると、数量限定にはなるが、TABASCOミニボトル(3.7ミリリットル)、 TABASCOブランドのロゴステッカーとポストカードのプレゼントも。「TABASCOソース」の新しい魅力を体験できるコラボメニューで暑さを吹き飛ばそう。

※プレゼントはなくなり次第終了

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