一人焼肉上等!上質な肉が1枚から注文できる、渡辺通りの小バコ焼肉店に行ってきた

2017年11月17日 20:00更新

九州ウォーカー 秋武宏美

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赤身肉や熟成肉に定評のある「アカミヤコウシ」(福岡市中央区春吉)の姉妹店が福岡市中央区渡辺通に6月オープン。その名も「Yakiniku COWSI(ヤキニク コウシ)」。上質な赤身肉や熟成肉が1枚から炭焼きで楽しめ、カウンター席のみを用意する“お一人さま歓迎”の焼肉店だ。

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“お一人さま歓迎”の焼肉店とは!?

まず店に入ると、一見カフェバーのようなスタイリッシュな空間に驚かされる。さらに目を引きつけるのが、焼肉店らしからぬ仕切りのついたカウンター席。周りを気にせず肉に集中できるよう、また、一人でも焼肉を気軽に楽しんでもうらえるようにと、このスタイルになったそうだ。

仕切りは取り外しできるので、もちろん、2名以上でも利用できる。肉は1枚から注文でき、一人でもいろいろな種類を食べたいという人や、少量ずつ食べたい女性にうれしい。基本的に肉は1皿につき1枚で、108円から約20種類そろう。

目の前で焼かれるライブ感を楽しもう

席の前は焼き台になっていて、肉はスタッフが焼いてくれる。焼き加減や食べるスピードを見計らい、1枚1枚ベストなタイミングで提供する。

なかでも「藁焼きレバー」(270円)は、調理のようすもインパクトのある一品。レバー特有の血生臭さを消すため、藁を焼きながら炙り、蓋をして蒸し焼きにしたもので、炎を上げて焼く様は臨場感たっぷり! 絶妙の火加減で、外はサックリ、中は柔らかいレアに仕上げている。トッピングのニンニク醤油漬けと、レバーの甘味が口の中で優しく溶け合う。

それぞれの部位に合ったおすすめの食べ方で

また、肉それぞれがとびきりおいしく味わえるよう、焼き加減だけでなく味付けも工夫されている。脂ののった根元部分を厚めにカットした「厚牛タン」(540円)は、パウダー状にしたネギ昆布塩をふりかけて肉の旨味を引き出している。食べやすい大きさにスライスし、外はカリッと中は柔らかく、弾力のある食感も楽しめる。

サイドメニューも約10種類そろい、低温でじっくり火を入れた「ハツボイル」(324円)はしっとりと柔らか。自家製ポン酢とおろし生姜でさっぱりと味わえ、箸休めとしてもぴったり。

シャーベット状に凍らせた焼酎をベースにした「シャッリシャリ!瞬間冷凍サワーシリーズ」(486円)など、もちろんアルコールも用意。他にも、盛り合わせ(5品1620円~)やコース(3780円)もあるので、注文に迷ったら試してみよう! また、10月から平日限定でランチも始まり、「焼肉定食」(1058円)、糖質オフの「糖質制限焼肉定食」(1058円)が登場している。

わずか6席の店内は開店早々埋まることもあり、22時以降が比較的入店しやすいそう。訪れる際は予約が確実だ。

[Yakinuku COWSI]福岡県福岡市中央区渡辺通5-15-6 / 092-724-4400 / 18:00~翌2:00(LO)、月~金曜は11:30~14:30(LO)も営業 / 日曜(月曜が祝日の場合営業、翌日)休み

【九州ウォーカー編集部/文=秋武宏美、撮影=菅 祐介】

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