食べる紅茶「FooTea」と「ドルチェドーナツ」のコラボ店「VIVACE trend café(ビバーチェ トレンド カフェ)」が、11月17日(金)、自由が丘にオープンする。
同店は、オーガニックの紅茶とフルーツを一緒にシェイクした“食べる紅茶”「FooTea(フーティ)」と、2013年に発売が開始、百貨店の催事などで人気を博した「クレームブリュレドーナツ」がイートインで楽しめる、初のカフェ形態の店舗。
厳選したオーガニックの紅茶と新鮮なフルーツやソースを組み合わせ、注文を受けてからシェーカーで作る「FooTea」。オーガニックのフルーツたっぷりの紅茶「フルーツLOVES」(600円)や、ミルクティベースの「塩キャラメルバナナ」(600円)などの7種類のグランドメニューのほか、ベースとなるドリンクを4種類からセレクトし、約20種類のトッピングと組み合わせてオリジナルドリンクを作るカスタムが楽しめる。
「クレームブリュレドーナツ」は、香料・着色料ゼロの、素材にこだわった新食感のドーナツ。ふんわり焼いたドーナツを半分にカットし、間にトロトロのクリームをサンド、バーナーでひとつひとつブリュレすることで、カリカリの食感に仕上げられる。一口食べると、香ばしいキャラメリーゼのカリッとした食感の後に、甘さ控えめのクリームが口の中に広がる。プレーンのほか、季節ごとに限定のフレーバーを楽しむことができる。
オープンに際し、期間限定で「モンブランミルクティ」、「国産りんごティ」、「クレームブリュレティ」が提供される。ドーナツと“食べる紅茶”のコラボを、ぜひ楽しんでみては。【ウォーカープラス編集部/ホシ】
ホシ