同僚が脱サラYouTuberに!再生回数伸びずとった衝撃行動に「大切なこと教わった」【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

同僚が脱サラYouTuberに!漫画=青木ぼんろ

働く中で経験する日々の出来事を、哀愁漂うタッチの漫画で発信する青木ぼんろさん(@aobonro)。彼の描くシーンは、多くのサラリーマンが共感を覚えるものばかりだ。

本稿では、サラリーマン生活を描いた創作漫画『恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活』の中から「仕事を辞めてYouTuberになろうかな…」の回を紹介。併せて、青木さんが出会った同僚とのエピソードを聞いた。

「悩みすぎなくていい」…同僚YouTuberが教えてくれた人生の岐路

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」episode8~YouTube~(1/14)漫画=青木ぼんろ

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」episode8~YouTube~(2/14)漫画=青木ぼんろ

「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」episode8~YouTube~(3/14)漫画=青木ぼんろ


同僚は現在どうしているのか尋ねると、青木さんは「実は彼(西田)、私が前に勤めていた会社の同僚で、今回、漫画に描いていいか確認を取ったときに久しぶりに電話をしたんです。『宝くじを当てて仕事やめてーよ』とボヤいていましたが、真面目に仕事を続けているようです」と明かした。

この同僚がとても大切なことを教えてくれたか?という問いには、「そうですね。私自身、人生で岐路に立つと思い悩んでしまう方なんですが、この同僚と一緒にいると『悩みすぎなくていいんだな』と思うことができるので大切な同僚です」と語った。

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