そのネタも揚げちゃうの!?創作串揚げと和食の注目店が福岡・大名に誕生

2017年11月17日 12:00更新

九州ウォーカー 岩崎洋明

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サワラに車エビ、マグロに白子、さらには…カニクリームコロッケ!? バラエティ豊富な串揚げを楽しめる「串揚・旬彩 隆」(福岡市中央区)が9月13日、福岡市・大名の裏通りにオープンした。串揚げのほか、店主自らが目利きして仕入れた玄海の幸、見た目も美しいオリジナルの一品料理にも注目だ。

その時期に一番美味しいものをサクサクの串揚げで!

串揚げは6本(1296円)、8本(1620円)、10本(1944円)のセットが基本。少数ごとに揚げたてがテーブルまで運ばれ、その内容たるや豚の角煮から芋の蜜煮、さらには刺身でも食べられるほど新鮮な魚介までと、串揚げの枠を超えた逸品ぞろいだ。店主が「その時期に一番美味しいものを仕入れたいから、内容は固定していません」と語るように、ネタは旬のものが日替わりで登場する。

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車エビは藻塩とカボスでさっぱりと、マグロは京ダシ汁とワサビで上品に。食材の味を最大限に味わえるように、ソースやタレはネタごとに選定されている。また、衣はサクッとした優しい口当たりを重視して、パン粉を店で細かく加工。揚げ油には「いくらでも食べられるように」と、胃もたれしにくい米油を使用している。油の不快な匂いが服や髪につきにくいので、女性も安心だ。

串揚げだけじゃない!旬の鮮魚や一品メニューも見逃せない

生きのいい旬の魚介も、この店を語るうえで欠かせない名物。ネタは、店主が修行時代に和食店で培った目利きを活かして、長浜市場で毎日買い付けている。内容は仕入れ状況に異なるが、クジラのウネや天然ダイといった豪華な内容に、店主も「採算を取れません」と思わず苦笑い。

また、日替わり・月替わりで登場する一品料理もおすすめ。低温でさっと茹でた牛肉をミルフィーユ状に重ねた「牛わさ」(972円)をはじめ、「青唐入り出し巻」(540円)や「ホタテバター焼き」(756円)など、どれも素材の持ち味が存分に引き出されている。

デートに宴会に一人飲みに。使い勝手のよさも抜群

木を基調とした清潔感のある店内には、オープンキッチンを囲むカウンター席と、広々としたテーブル席を設置。10名から貸し切ることができるので、これからの宴会シーズンに活躍しそうだ。

串揚げだけでなく、本格的な和食も味わえるのが嬉しいところ。アルコールも、佐賀の「東長」や長野の「瀧澤」など全国から厳選した日本酒をはじめ、国産ワインや果実酒など多彩な品ぞろえ。デートや会社帰りにと、シーンや気分に合わせて普段使いしたい一軒だ。

[串揚・旬彩 隆]福岡県福岡市中央区大名1-8-27 1F / 092-406-8512 / 17:00~24:00 (LO23:30) / 日曜休み、不定休

【九州ウォーカー編集部/文=岩崎洋明、撮影=菅祐介】

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