「これ、ダメなやつだ…」大腸カメラで映ったのは、得体の知れないグロテスクなもの/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした

東京ウォーカー(全国版)

『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした』

最初はただの痔だと思っていた。しかし、病院での検査結果は予想を遥かに超える深刻なもので…。痔だと思い込んで放置していたら、大腸がんステージ4であることが発覚した著者が約2年間の治療をしながら旅をし、漫画家デビュー。やがて経過観察に至るまでの怒涛の日々を描いたコミックエッセイ 『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』 をお届けします。

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著:くぐり/『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』(KADOKAWA)

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