BMSG×ちゃんみなガールズグループオーディション「No No Girls」から誕生したHANAは、デビュー曲『ROSE』がBillboard JAPAN HOT 100をはじめ、複数の配信チャートで1位を獲得するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を拡大中。この夏は2025年8月16日(土)・17日(日)の「SUMMER SONIC 2025」、9月13日(土)の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」への出演も決定している。
そんな彼女たちの最新曲『Blue Jeans』が、現在国内外の主要音楽チャートを席巻し、数々の快挙を達成し続けている。7月23日公開のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”では、2025年度チャート(2024年11月25日~) において、現在最多の総合ポイント・ストリーミングポイントを記録し総合1位を獲得。
さらに、7月28日付のオリコン週間ストリーミングランキングでは、週間再生数1978.4万回を記録し1位に輝いた。これは女性アーティストとしての歴代最高週間再生数であり、HANAはこれまでの『ROSE』『Burning Flower』に続き、同ランキングで通算3作目の1位獲得となる。女性グループとしてはオリコン史上初の快挙であり、Adoと並ぶ歴代最多記録となった。
国内の音楽配信プラットフォームにおいても『Blue Jeans』は圧倒的な支持を得ており、「Apple Music トップ100:日本」および「Spotify 日本 トップ50」で配信から1週間以上経った今もなお1位に君臨し続けている。
『Blue Jeans』は、HANAとして初めてのラブソングとなり、切なさと希望が交錯するエモーショナルなメロディとサウンドが多くのリスナーの心を捉え、「Blue Jeans、古いスニーカー」というフレーズが頭から離れないと話題沸騰中だ。ファンからは「切なさの香る質感が好き」「歌詞が私すぎる」「結婚してるけどもう一度恋したくなった」といった絶賛の声が寄せられている。