【2025大阪・関西万博】電気事業連合会のパビリオン『電力館 可能性のタマゴたち』に行ってみた!<後編>

東京ウォーカー(全国版)

大阪・夢洲(ゆめしま)で開催中の2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)。メディアでも連日話題となっており、会場は連日多くの人で賑わっている。そんな大阪・関西万博の中でも「親子で楽しく遊びながら学べる!」と注目を集めているのが、電気事業連合会のパビリオン『電力館 可能性のタマゴたち』。

今回は、漫画家・イラストレーターの吉田いらこさんが『電力館 可能性のタマゴたち』の体験レポートをコミックエッセイでお届け!「人気のパビリオンと聞いているので、家族でどんな体験ができるのか楽しみ。中学3年と小学6年の娘たちと一緒に体験してきます!」と気合十分の吉田さん。前編・後編の全2回。

前編はこちらから!



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<作家プロフィール>
●吉田いらこ
大阪在住の漫画家・イラストレーター。
中3長女、小6次女、夫婦の4人家族。
趣味は美術館巡りと吹奏楽(Tuba担当)。
著書に『家族を忘れた父親との23年間』(KADOKAWA)、
『夫がわたしを忘れる日まで』(KADOKAWA)ほか。

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