なんとマイナス18度でも固まらず、とろっとろ〜のチョコソースが誕生!江崎グリコから3月8日(月)に発売になる「トロネーゼ」は、低温でもやわらかい食感のチョコソースが入ったカップアイスだ。
決め手はやっぱりチョコソース。バニラアイスの中心のくぼみにたっぷりと入ったチョコソースは、アイスが凍った状態でも、とろ〜りとした食感。マイナス18度でもとろけるというのだから、冷凍庫から出したてでも冷たくまろやかなソースの味を楽しむことができる。
バニラアイスの中心にやわらかなチョコソース、その上に、パリッとしたチョコレートがコーティングされているので、パリパリととろ〜り、2つのおいしさが味わえるのもうれしい。
実はとろとろのチョコソースをアイスの中に入れるには、同社独自の製法が必要だったとか。従来の製法ではとろとろとした食感のチョコソースはカップの底に沈んだり、バニラアイス内ににじんだりして、アイスと分けることが難しかったそうだ。
とろけるチョコソースをバニラアイスにからめて、とろっとろのおいしさを味わって。【東京ウォーカー】