[湯シュラン(4)]熱海湯〜仏像のある、ありがたい銭湯

2008年11月12日 11:49更新

東京ウォーカー

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■やついいちろうの勝手に湯シュラン(4)

きょうは神楽坂にある熱海湯。戦後すぐに開業した老舗銭湯で、ご主人は3代目だそうです。近くには別府湯と草津湯もあったらしく、このあたりだけで日本の名湯を巡れたらしい。昔はそういう湯処は憧れだったらしく、新婚旅行はみんな熱海だったそう。だから熱海湯。夫婦の思い出の場所を冠した銭湯。なんかいいっすね。

この銭湯にはなんと池のある庭があるんですが、この池、ご主人が若いころに父親に内緒で勝手に造ったんだって。バレてめちゃめちゃ怒られたらしいですけど、逆によくでき上がるまでバレなかったな〜。だって庭全部池みたいなデカさだからね。その池にはお祭りで残った金魚がたくさんいて、子供が来たらその金魚をあげてるらしい。

そして池の横には立派な木の仏像が立ってるんだけど、なんと風呂を沸かすための薪の中に紛れていた仏像なんだって。大量に運ばれてきた薪の中に仏像ってなんか昔話みたい。それがいまも昔も熱海湯を見守ってるってわけです。ぜひ行ってみてくださいね。ちなみに嵐の二宮くんも入ったらしいぞ〜。【東京ウォーカー】

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