【都市伝説の真相…】偽りの警察官→殺人鬼は意外と近くにいる?背筋がゾッとする結末【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

「消えた我が子」01画像提供:藤やすふみさん

昔から漫画を描くことが好きな藤やすふみさん(@y_asufumi100)は、Xや投稿サイトにて『都市伝説に求める女』を投稿している。主人公のかごめがさまざまな都市伝説に遭遇する短編漫画で、有名どころからマイナーな話まで登場する。今回はゾッとするような2つの都市伝説と、著者に最近気になる都市伝説について話を聞いた。

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「偽りの警察官」の恐怖…家にやって来た男の正体は?

「消えた我が子」02画像提供:藤やすふみさん

「消えた我が子」03画像提供:藤やすふみさん

「消えた我が子」04画像提供:藤やすふみさん


これは「偽りの警察官」という都市伝説。近所で殺人事件が起こり、警察官を装った男性が事件について聞き込みにやって来る。女性はその事件を知っていたが、警察には「知らない」と答えると男性は去っていった。しかし、女性は後にその男性こそが殺人犯だったことをニュースで知るのだった。

そして、漫画では、とある女性の家もインターホンが鳴り、一人の警察官がやって来るのだが、なんとも予想外な展開が待ち受けていた…。

富士の樹海は「コンパスが狂わない」!? 作者が語る意外な真相


昔から都市伝説が大好きだという藤やすふみさん。最近気になっている都市伝説について尋ねると、「『富士の樹海』にまつわる都市伝説ですね」と教えてくれた。さらに、「その都市伝説が気になっていたので調べてみたのですが、知っていた話とずいぶん違いました。安心してください、コンパスは狂わずに使えるらしいですよ!」と、意外な事実を明かした。

今回は実際に起きたらゾッとするような2つの都市伝説を届けた。『都市伝説に求める女』はホラー漫画のようだが、ユーモアも溢れていて続きが気になってしまう。どれも短編漫画で読みやすいので、興味があればぜひ読んでみてほしい。

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