残暑のストレスはギャグ漫画を読んで乗り切ろう!今回は、2025年上半期にバズった漫画を紹介。
セクハラやパワハラに対して「昔は普通だった」「騒ぎすぎ」という意見がある。本当にそうだろうか。また、された側が強く出たらどうなるのだろうか。「スカッとした」「千倍返しで最高」という声があがる一方で、「オーバーキルすぎ(やりすぎ)」という声も届く。今回は、伊東さん(
@ito_44_3
)の創作漫画「秘技・セクハラ殺し」を紹介する。
「大丈夫そ?」がブーメランに…上司が絶句した理由
出張の前日、上司は部下に対し、ニヤついた顔でこう言った。「明日の出張だけどホテルの取り方間違えちゃって、シングル2つじゃなくて、ツインで予約されてて…大丈夫そ?」。明らかに含みのあるセクハラ発言だが、部下は「気にしないでください」と淡々と返す。
そして、部下は続ける。「私もスケジュールを間違えちゃって、そもそも明日の出張には一緒に行けなくなったので」。上司は「え!?」と驚く。さらに次々と、部下がやらかしたミスを報告され、上司は「は!?」「な!?」と絶句。1コマ目のニヤついた表情と、5コマ目の打ちひしがれた表情の落差が、この漫画の面白い点だ。しかし、読者からはあまりの“オーバーキル”っぷりに、「どちらが悪いのか?」という論争も起こったのも注目のポイント。
「セクハラは撲滅すべき」作者が込めた思い
作者の伊東さんは、この作品について「私としては『ザマァない』のつもりで描いたが、人によってはオーバーキルだと感じるようだ。『納品ミス云々は嘘で、実は先方と結託して叱ってもらうつもりでは?』というコメントには、なるほどと思った」と語る。伊東さんは最後に「いずれにせよ、セクハラは撲滅すべきという考えは変わらない」と、作品に込めた思いを話した。
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取材協力:伊東(@ito_44_3)
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