【USJ】ハミクマキャンディが仲間入り!超接近できる撮影会や映えるフードなど、ブキミでキュートなハミクマの世界体験レポ

東京ウォーカー(全国版)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、大好評のハロウィーン・イベントを2025年11月3日(祝)まで開催中。ゾンビがはびこる夜の「ハロウィーン・ホラー・ナイト」では、パーク中で絶叫が起こっている。

本記事ではライター&編集担当が、新しい仲間が加わったハミクマ主催のパーティに潜入。さらに、間近で触れ合える撮影会の様子やフードも合わせて、ブキミでキュートなハミクマの世界をたっぷりお届けする。


極彩色のニューカマーとダンスを楽しMELT♪

この秋から世界各地のユニバーサル・スタジオにも進出する、パーク屈指の人気者・ハミクマ。一緒に踊って楽しめる熱狂パーティが、「ハミクマ・スウィート・スクリーム・パーティ」として今年はド派手にパワーアップ!

パーティの開始直後、いきなりハミクマ、ハミクマソウル、ハミクマパンクがそろって登場。ギターやドラムに合わせて、ノリノリで盛り上げる。


迫力満点の姿に魅了されていると、毒々しい極彩色のハミクマキャンディがお目見え。ショッキングピンクの体にキャンディの目玉、カラフルな歯や爪と、これまたかわいすぎる!!

こちらがハミクマキャンディ様だ!


「Trick or Treat」の言葉に合わせたコール&レスポンスや一緒にジャンプする振り付けが楽しいオリジナルソングを披露してくれて、ライターは釘付け。ブキミなのに下げているジャック・オ・ランタンがとぼけた雰囲気なのも、ギャップがあっていい…!


ハミクマの語尾「DEATH」、ハミクマソウルの「BIRTH」、ハミクマパンクの「SHOUT」、ハミクマキャンディの「MELT」を取り入れたコール&レスポンスで叫んだあとは、King Gnuの楽曲「SO BAD」に合わせてみんなでダンス!最後はハミクマたちの「一度だけの人生、どう生きるかはその人次第」というメッセージを受け取り、ジーン…。照明も衣装も極彩色にまみれ、会場中が一体となったパーティが終了した。

真っ白で目を引くハミクマソウル

昨年初登場したハミクマパンク

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